• 異世界ファンタジー
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書きたいものと、読まれるもの

圧倒的に自分が書きたいものを書きつつ
タイトルだけはなんとか流行に則した工夫をしつつ
短編やスピンオフについては、できるだけ空気読む努力をしています
60歳になったら小説家になりたいなぁ~なんて純文学の夢を見ていたものの
経営戦略的な才能で若年層が駆け上がっていくのをみるとほんとに尊敬します。
まじほんと。
自分で描いておきながら抹消したい作品が評価を得る、謎。
それがマーケティングなのですね・・・

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