おはようございます。
さすがに昨日の騒ぎで今日というのでは出社は厳しいということで、今日はこのあと職場に電話してお休み申請します。
幸いなことに発熱は収まりました。薬が効いているだけかもしれないので、ときどき測ってみます。
昨日の夜はまた誰か頭の中に入ってくるのではないかと思っていましたが、幸いにも(?)誰も入って来ずにそのまま熟睡となりました。
先月半ばから公私にわたりずっとプレッシャーが高い状態が続いていましたので、カクヨムコン(長編)の脱稿を見たというところで、もういいだろう…と力尽きたとでも言いましょうか。(もはや命かけてる?)
今日は火曜日なので作品の更新はありません。
でも、これまでは1ページ減っても新たにページが補充される状態が続いていました。いま下書き93話と手元で表示されていますけれど、これが今後増えることはなく1ページずつ点滴のように減っていくことになります。
本当なら更新されるのを待つだけというのはおめでたいことなのです。
ですが、私の中では何か寂しさを感じてしまいます。ここまで書き上げたのだからもういいでしょうという気持ちと、まだまだ彼らとは一緒にドタバタを繰り広げていたかったなという気持ちと揺れ動いてしまいます。これは脱稿して掲載を待つだけという作品について毎回のことなんですけどね。
幸いなことに、こちらは第2期の制作が決定していました。途中まで書き上がっている部分と、その先に関する制作メモも残してあります。カクヨムコンの準備が全て整った段階でこちらの再開に動ければと思っています。
短編部門のエントリーはいろいろと熟考した結果、既存作のフルアップデートで参加することにいたします。その作品は昨日のうちに下書きに戻しました。1万字以内というルールの中でどこまでベース状態からアップデートできるか、これから残りの時間で悩んでいきたいと思います。短編ですから期間中滑り込みでも間に合いますからね。
でも今日は…、寝て体力回復に回したいと思います。