こんばんは。
先ほどまで、オンライン上ではありましたが、出版社の代表の方が、希望する作者の作品を読んで感想やアドバイスをいただけるという査読会に参加していました。
私も最後に滑り込みとして、カクヨムにもあげている短編を試しに読んでいただきました。
その中で、
「これは…、こういった簡易なものじゃなく本当に編集担当者を付けてみないと、うまいお答えができないかも…」(概要としてそんな感じ)
というお言葉をいただきました。もちろん直した方が良いという部分はありましたよ。そこは私も納得です。
プロの編集側の方に読んでいただいて、そのお言葉をいただけるというのは本当に光栄なことです。
とにかく、欲張ることはしない。書きたい物をゆっくり書いていく。それの積み重ねで今までやってきました。
これからもそれを忘れずに少しずつでも精進していきたいと思います。