こんばんは。
いつもお越し下さりましてありがとうございます。
現在の連載である「SYLPH THE ETERNAL」は明日から最後のepisode10に入っていきます。
ここからエピローグまでは、やはり「最後は小林の作品」と納得してただける(と思いたい)構成になっています。
注目していただきたいのは各話の文字数がほとんど(特に後半)2000の上限天井ギリギリの中にギッチリ詰め込んであるということです。
そして、最後のパートヒロインはこれまでずっと影にいたり、辛い思いもさせてしまった奏空になります。
これが、連休中にエンディングを迎えますが…。
最近の体調不良(昨日はあまりの辛さに半休となりました)や仕事の想定以上の忙しさで次の作品が思うように進められていません。
恐らく毎日更新は厳しいと思っていまして、それでも連休中にはある程度の出だしは作っていきたいと思いますので、そのあたりは、もう少し、ギリギリのお知らせとなってしまうかと思われますけれど、お時間をいただければと思います。
今日も帰ったら少しでも進めてみたいと思います。