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え、え? これじゃん!?

こんばんは。

こんな遅い時間になってしまいました。
これを書き終えたら床に入ります。

さて、今日の独り言で「私の作品は何モノ?」という愚痴を書いてしまったのですが。ニュースサイトを見てびっくり。

まさにこれじゃないの? う〜ん、私の師匠もこの路線だしなぁ。
私も少しずつこの路線に近づいているのは確かだし。

という記事を見つけました。
参考と備忘録のために置いておくことにしますね。

青くてエモい「ブルーライト文芸」が大ブームになっている理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad68b07f1b337de2f5708a3a322ad3b74f3c9715?page=1

4件のコメント

  • へ~。
    『ブルーライト文芸』なんて初めて知りましたよ。
  • 那須茄子さま

    こんばんは。
    私もこんな分類がされているなんて初めて知りましたよ。よく行く書店でもこんなジャンル分けがされているところも見ませんし。

    分類の名前はともかく、やはりこのタイプの作品がひとつのジャンルになっていること。また、儚いヒロインを用いた作品というのは昔から変わらないもの?(源氏物語までは行き過ぎのような気もしますが)というような感想だったので、自分自身のための備忘録として置いておきました。
  • こんばんは。
    なるほど、初めて知りました。
    スターツ出版文庫の作品を読んだことがあります。たしかにここに書かれてあるような内容でした。
    そういえばこのようなジャンルの本が、本屋でも目立っていたような……それだけ若い層(?)に注目されているのかもですね。

    消失とまではいかなくても、儚いヒロインというと、小林さんの作品に合っている気がします。あれ?私の新作も……?
    こういう流れがあること、私も覚えておきたいです。
  • りおんさま

    おはようございます。
    私もこんな名前がついているとは知らなかったのですけれど、確かに我が家にあるこの系の書籍の表紙絵は青系が多いです。

    儚いヒロインですが、終盤で消失よりも、そこからどんでん返しで立ちあがらせてしまうのが私の書き方のようですので、果たしてどちらがいいのやら? 時代は繰り返すともいいますが、こんな流れがあるのだけは知識として頭に入れておいて損はなさそうです。
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