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泣いて笑って…私もこの中にいたんですよねぇ…

こんにちは。

今日のお天気は晴れましたね。
昨日は降らないだろうと思っていたのに、本当に雪が舞いました。
今日は晴れたので、この瞬間だ!と少し遅くなってしまいましたがお雛様を出しました。(ケース飾りですので、15分あればセットできます)



そんな今日は私の療養最終日です。(一応、明日から大手を振って外出が可能になります)

この間、ひたすら読んで・書いて・聞いての時間でした。

マスクをきっちりつけて、薬局のついでにCD屋さんに寄って、予約してあったあのアルバムを引き取ってきていました。

アルバムに入っている曲はみんな持っていましたから、すでにプレイリストにして私のスマホにはセットしてありました。

だから最後の4枚目、最後のラジオ番組仕立てのトラックと最後の曲を聞きました。


もうね……、ごめんなさい……。言葉にならないんです……。


私、この人のラジオのリスナーでいられてよかった……。私の長い青春の全てでした。表題のとおり、公録も毎週の放送も…、この温もりの中にいた……。いえ、皆さんに迎えてもらっていたんですよね……。

(私がラジオリスナーという世界に飛び込んだ時からの大先輩でもある、PN大田康湖先輩。先日は岩崎さんや南さんも加わってラジメニアにもゲスト出演されていたとか。文化放送のアニスクの方は聞くことができましたがラジメニアは聞き逃してしまいました。)


そんな感謝の思いを込めて、最後の最後に出るという本に今月中なら寄稿ができるということで、その投稿メールも発信し終えました(全員分が採用されるわけではないですけどね)。3月31日のマイクオフに向けた私の最後の準備は終わりました。(も~だめ、この話題になるとティッシュが何箱あっても足りないっ!)



そう、実のところこの影響が、「SYLPH THE ETERNAL」の終わり方にもかなり大きく響いてしまいました(いい意味でですよ)。

あの作品、ジャンルはSF作品ですよね。最後は……、いつもどおりにジャンルを超えて締めました。

あぁ、昨日も書きました。これからもう一度吟味していきますけれど、私の作るお話って一つのジャンルに閉じていないんだなって。

いろいろドタバタや汗握るシーンもありましたけれど、最後はちゃんと、安心していただける(?)小林作品らしいエピローグに閉じてあります。

エンディングまで通りましたので、連載もこのままスピードダウンはありません。170話のエピローグまで一気に突っ走ります。

さぁ、明日からは堂々と表に出られますから(笑)、いろいろお買い物などもしてこようと思います。

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