おはようございます。
（あちゃー、すっかり朝の挨拶にシフトしました……）
今週も、１週間ありがとうございました。
★、♡も含めてお越しくださった皆さまには感謝いたします。ありがとうございました。
とにかく今週の関東地方は雪でしたから、お怪我などされていなければいいのですけれど（私は家の玄関周りの雪かきでまだ腰が痛いです…）。
今週の「SYLPH THE ETERNAL」では、あの弥咲ですらどうにもならない事が起きていることが判明し、それでも何が出来るか…にシフトしています。
このパート、実はこの作品だけでなく、私の作風の新しいトライでもあります。「SYLPH THE ETERNAL」と長編1本にまとめる前は現エピソードの元は1つのテスト短編でしたから、多分こういった話の持って行き方は従来ほとんどしていなかったと思います。そのあたりの変化については、もう少しまとまったらエッセイの方でネタにあげてみようと思います。
明日の独り言は、もしかしたら最後に買うかもしれないCDの話題になります。
この３月末は私の遅れて始まった長い青春時代の終わりですから、今後は今まで続けてきた活動にプラスしていかに満足したものが作れるかの挑戦を少しずつ試していきたいと思います。
そんな感じで、「SYLPH THE ETERNAL」も、「雨上がりは君のもとへ（仮）」も動き出しました。最初はおっかなびっくりだった語り手ヒロインの風花ですけれど、さすが初代マジカルサイエンス部のコアにもなった瞳海が助け舟を出すとスラスラと動き出しました。
やっぱり、奏天と瞳海は本作でもいなくてはならないキャラクターのようです……（どこまで介入するかは未定です）。最終結末はできているんですが、そこまでの中身を埋めることを頑張ります。
今週末は三連休ですね。私の連載作品は祝日であっても月曜日は月曜日なので、通常どおりに更新されます。
どうぞ、良い週末をお過ごしください。