小林汐希

なんかすみません笑。
何の気なしに、男女で魔法使いさんかそうでないかで分かれたなーと思ったので（汗。
でも結果として貴重な設定を知れて、奏天さんと瞳海さんをまた深くイメージしながらこれから読めるので結果良かったです笑。
朝早いとのこと、また寒さも厳しいので体調崩さぬようご自愛下さいね。

インパクトさま

いえいえ（笑）
何度か男子の魔法使いも初期には頭に浮かんだのですが、これは女子チームに任せたほうがよいのでは？　ということで、世界観設定の方を修正できました。

恐らく、奏天と瞳海のどちらかが好みが分かれると思うのです。作品としては最終的にこうなる…というものは出来上がります。

でも、本来であれば耳が不自由な杏子、盲目の萌恵、偶然魔法が使えると発覚した夏帆、瞳海のクライアントになった麻衣…。彼女たちだけでもそれぞれ1本書けてしまうほどのキャラクターなんですよね。これだけ贅沢にキャラクターを使うのもなかなかありませんので、これからも賑やかになっていく物語をお楽しみにしていただけるなら、この㊙資料設定急遽公開も悪いことではなかったかなと思います（笑）。

また明日に備えて休みますね。風邪などには十分ご注意くださいね。