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お……、おわりましたぁ……。

おはようございます。

ものすごく眠い小林です。

なぜなら…、今日は休日ですから、可能であれば「あなたのやり方で抱きしめて!」(カクヨムコン提出版)を仕上げてしまいたくて、昨日の夜からほぼぶっ通しでチェック作業を行っていました。

ようやく…、私一人としては書ききれるところまで仕上げることができました。
これも、応援してくださる皆さまのおかげです。

今回の大改稿により、結花の関係する他の物語のあちこちに綻びが出てしまっているかと思います。今回はそれらを無視して、とにかくあのお話を仕上げることだけを考えていましたので…。(最終的にはそれらが影響する部分をすべて修正していきます)

参加ジャンルはやはり「恋愛部門」でしょうかね。結花視点で語られる時間が多いので、ラブコメとは違いそうですし。

どれだけ、改稿前と変わったのか…。
追加されたページを含め全部を12月1日に一挙再公開いたします。
(しばらくの間は「小説家になろう」「野いちご」版はあえて改稿前で置いておくつもりですので、その前後を比べてみるのも面白いかもしれません)


(おまけ)
昨日の新幹線の遅延について、まだ見つかっていないのですね…。
ありえないとは思いますが、もしどこかに隠れていたとしても、200キロ以上で走り抜ける車両のすぐ横はとても怖いです。ホーム上で列車が入って来るのを見ていた私ですら、怖いと思う時がありました。

そうですね…、もう5年は経ちますか…。
私が某巨大なターミナル駅で勤務していた頃。本当に毎日のようにいろいろなことがありました。車内外の急病人救護・人身事故・国内外のお客さま案内…。
あの当時、所轄の消防署長さまから「倒れるなら〇〇駅で!と言いたい」とお言葉を頂戴しました。周辺施設に比べ、搬送後の回復…もっと言えば「蘇生率」はケタが違っていたそうです。私が対応した救急事例のお客さまには「ノーベル物理学賞」を受賞された日本の大先生もいらっしゃいました。

消防署の方からそんな言葉をいただけたのは、本当に当時一緒にいたメンバーが伝説として残るほどだったということ。大変でしたけど誇りに思います。あの当時、電車内や駅で出産をされた妊婦さんのニュースが多く取り扱われ、実際に私たちのところでもありました。「みんなで助産師さんの資格でも取る?」と冗談半分で調べたところ看護師さんの上位資格であることが分かり、さすがに断念。でもそんな話が出るくらい、当時のメンバーは社内でも突出していました。先日、その駅に別件で行った現在の同僚の話では、「小林さんの名前をにおわせただけで顔色が変わる社員がちらほら」だったそうです(笑)。あれは過去の話。もうみんなの時代なんだよって…ね。

2件のコメント

  • いや…新幹線はおろかせいぜい130キロの特急でも横を通過されるのは怖いですよ。
    ちゃんと建築限界の外にいても…(~_~;)
  • 奈那美さま

    こんにちは。
    いつもありがとうございます。

    そうですよね。踏切は当然建築限界の外ですが、そこで立っていても130キロで通過すればかなり(台風並み)の風圧を受けます(⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)

    新幹線も発車して最後尾がホーム端を通過する頃には80くらいまで出ているので、いつもカメラを持った『大きなお友だち』には神経をとがらせていました。万一触車したら、本人が思っている程度の怪我なんかでは済みませんからね…。でも、お声がけすると…ね…。
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