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ワンホフとカスタムって言葉に憧れを持つのは……自分だけ?

タイトル通り、ワンオフ……日本語に直せば一点物と言う言葉になります。
サバゲーをやり続けていくと、自分だけのエアガンを持ちたい! という気分になってしまったときがありました。
一からエアガンパーツを買って組み直すのは大変……ていうか自分では出来ないので、市販で売っているエアガンをオプションパーツを付けてカスタマイズして自分だけのエアガンを作り上げることにしました。数年前の話ですけどね(笑)

それで出来たのがKSC タボール21と東京マルイM45A1。
タボール21にはホロサイトとサプレッサーとフラッシュライトが付いています。フラッシュライト自体がジャンクで買った中古品なので、ライトが点くかどうか怪しいものです。そしてホロサイトはレプリカなので、いつか実物買って付けてみようと考えています。サプレッサーは……言わずと知れたエアガン用のやつです、はい。
M45A1の方は知り合いのお店に内部カスタムして貰い、グリップはウィルソンコンバットのグリップを付けています。やはり実物G10グリップと言うべきでしょうか、グリップ表面が手のひらに食いつくような感じにフィットします。何発撃っても銃がズレる気がしない。

そしてやっぱりカスタムすると愛着が湧くので手放したくなくなりますね。
カスタムと聞くと、いろんなところのパーツを交換して性能をよくするように聞こえるけど決してそうではなく、元のものにちょっとドットサイトなどのオプションパーツ(アクセサリー)を付けることもカスタムと言えるので、気軽にチャレンジしてもいいかもですね!

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