カクヨムで出会った「物語」たち。
大変すばらしいモノを読ませて頂いたと思っております、個々の作品にすべて作者の特徴や思いを見る事はいい刺激になります。
良いか悪いか別にして「特に何も感じなかった物語」(その日の気分だと思います)を除いて読んだ物語にはレビューを書いております。
この一年、特に自分が読んで「毒」がない、又は、人に勧めても「大丈夫だ」と言う「自分の中の一般基準」に入った作品を列挙してみたいと思います。
私の中で「こんな風に書ければと」作風にが特に好みだったモノ、「これは一般受けするんじゃないか?」が基準です。評価基準と見方が少しだけ違います。
完結済み作品のみとなります。また、既にプロ作家デビューされておられる方の作品は対象外としております。
幻の呪い姫 作者 荒ヶ崎初爪 様
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880686280
じゅうはおさらをうつものです 作者 まちかり 様
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882830581
-18℃ 作者 積田 夕 様
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881192514
相対性恋愛理論 作者 たんざないと 様
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882622317
わたしの嘘は 作者 見る子 様
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881294051
人間には向かない職業 作者 太ったおばさん 様
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881594219
以上の皆様の文章や物語作りは特に勉強になりました。
完結作品しか読まないのが私の嗜好です。
他、60の物語にレビューしております。こちらも是非、ココに足をお運び頂いた方にお読んでみて頂きたいと思っております。