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青野瀬樹斗

@aono0811
2018年4月12日に登録

ラブコメ
異世界ファンタジー

12月14日
ヤバエサ最新話更新しました
https://kakuyomu.jp/works/16816452220811029883/episodes/16818093081591853997 なんとか書けました内容は変わってないのに文章が違うからまるっきり別の話書いた気分
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12月13日
pomeraが逝った
へぇ便利じゃんそう思って当時付属品込みで約３万ほどの値段だったpomeraDM200 しかし勝手が分からず、半年くらい使わなかった時期があった転機が訪れたのは【俺の家に入り浸っている腐れ縁の～】の執筆時あの作品を書くと同時にpomeraを使い始め、気付けばどこに行くのも常に一緒な相棒と化していたそんな長年の相棒が、先日ついにバッテリーの寿命を迎えたバッテリーの持つ時間が短くなっただとか、そんな兆候は一切なく、まだ三割残ってたはずがブラックアウトしたのだ最初は単なる電池切れを疑い、充電すれば大丈夫と楽観していただが待てど待てど充電しても電源を入れた途端に電池切れだと訴えて画面が消えるさすがにおかしいと思い、咄嗟に充電ケーブルを抜いて持ち上げたところ…… ア""ｯｯｯｯｯｯﾂﾞｧｯ！？？！バッテリーがあるであろう部分が異様に熱を持っていたのだ幸い火傷はしなかったが、このままでは発火する恐れがあると判断すぐに冷えた場所（気温0℃）へpomeraを置き、仮に発火したとしてもすぐに消せるように冷水をたっぷり入れたバケツを備えた結果として最悪の事態にはならなかったものの、ついに充電ケーブルを差しても充電できなくなってしまった買って四年が経ち、保証期間もとっくにすぎてるいずれくると思っていた相棒との別れが、訪れてしまったのだその事実を悟った時、私の脳裏にはたった一つのことしか浮かばなかった ──さっきまで書いてたヤバエサの最新話、飛んだちなみにpomeraはSDカードにデータを保存できるが、私は差してはいても滅多に使わなかったつまりどう足掻いても中のデータを取り出すことは叶わないなんなら序盤だけ書いて放置してた新作の数々も泡となった次はSDカードにだけ保存しようそう反省しながら、密林で次代のpomeraを探すことにしたしかし、高い！これが物価高か！同型のpomeraは生産終了品故に値が高騰しており、4万後半台になっていた二年前に発売された最新モデルと比較しても四千円も差がないむしろ最新モデルの方が安かった賞与の出た時期でなければ購入を躊躇っていただろうある意味タイミングが良かったかと、得も言われぬ気持ちのまま、私は注文確定ボタンをポチったグッバイ、初代相棒
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8月31日
ヤバエサ6章、始まります
ども、青野です。台風真っ只中ですが、今日で8月が終わりますね。でも夏休みがある小中学生は明日も休みだし、なんなら関東辺りだと台風休みが重なるだろうからもう1日休めるドン！なんでしょう。いずれも社会人の私めには無関係ですが← そんな与太話はさておき、お待たせしました。ヤバエサの第6章が今週金曜日（9月6日）から始まります。 9月入ったし明日にしようかなとも思ったんですが、半年以上も毎週金曜更新してたのでズレるのもどうかと思い、金曜日にしました。半分嘘です、全然書けてないから書く時間が欲しいだけです((殴しかも新作書くぞ～って1ヶ月空けたのに、肝心の新作がなぁにも書けてない。書いても書いても中々筆が乗らなくて、煮詰まってました。一応、書く作品自体は決まってるんだけどねなんとか形にしていきます…(´･ω･｀) 何はともあれ、金曜日からのヤバエサ新章をよろしくお願いします！
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8月1日
ヤバエサ5章、終わりました
　ども、青野です。　これにてヤバエサ５章、終了です。　５章の目玉はなんと言ってもタトリですよ。　彼女の正体は初登場時の４章の段階で既に決まってたんですが、ようやく皆様の目にふれさせていただくことができました！（一応、正体にまつわる伏線は幾つかあります。暇があったら探してミテネ）　あと意外というか、レイラ様が地味ぃ～に評価良さげです←。　あざとい王女様、いいですよね。　次章でもタトリ共々、たくさん動いて貰うつもりです。　そしてその６章ですが、書き溜めした後にまた週一で更新して行こうと思います。　大体一ヶ月後くらいには開始したいですねぇ。　筆遅い上に新作も書きたかったりするのでどうしてもね……。　とにかく、あとがきはここまでにさせて頂こうと思います。　次章、もしくは新作でお会いできることを祈っています。　ではでは～。
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2024年1月31日
闇姫の第一章が終わりました！
ども、青野です。【高校デビューに失敗した結果、クラスで『闇姫』と呼ばれてる地雷系女子に懐かれた件】 https://kakuyomu.jp/works/16817330667034148814 第一章となるエピローグを先ほど公開しました！グイグイ来る地雷系女子にタジタジにさせられる。そんなオーソドックスなお話となりました。次回以降の更新はしばらく未定です。更新の目処がたったらお知らせ致します。
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2024年1月27日
闇姫22話目、修正しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667034148814/episodes/16817330667512504139 寝て起きたら最新話が不評だったんで直しました。寝てない頭で書いてると整理出来てないわよね～。大変申し訳ありませんでした。
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2024年1月14日
【新作、公開しました！】
【高校デビューに失敗した結果、クラスで『闇姫』と呼ばれてるボッチな地雷系女子に懐かれた件】 https://kakuyomu.jp/works/16817330667034148814/episodes/16817330667197184980 見た目は地雷系、中身は違うのか！？一途な想いの重さに振り回されるラブコメとなっております。
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2024年1月2日
ASMR風のお話、書いちゃった
https://kakuyomu.jp/works/16816452220811029883/episodes/16817330669337440327 ヤバエサヒロインによる、ASMR風のお話を書きました書いちゃいました。ヤバエサを書いたのを機に、それまで存在だけ知ってたASMRをまともに聴いたんですよ。 ……………あれは沼や。どっぷり浸かった結果、ふと「今、リリスのASMR吸精書いたらどうなる？」と思い至ったところ、こうして書き上げました。楽しかったですけど、欲を言えばもっと文字数費やしたかったです← 今回はリリスでしたけど、いずれサクラやお嬢でもやりたいですね。
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2023年12月1日
カクコン用の新作公開！
新作公開しました。【迷子になっていた妹を助けてくれた清楚な美女は、春からクラスの副担任で俺達の母親代わりになった件】 https://kakuyomu.jp/works/16816700425926526591 幼い妹の面倒を見ていた男子高校生が知り合った美女が、実はご近所に住んでいる学校の教師だった！そんな切っ掛けから始まる、アットホームラブコメです！ヤバエサの第二部もスタートしました！ https://kakuyomu.jp/works/16816452220811029883 さらに過去の完結作も参加してます。【ブラック労働で死にそうなくらい疲れている俺を癒してくれたのは、配達先の小さな天使でした】 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890739229 【『体はゼロ距離。でも心は遠い……そんなラブコメ』【俺の家に入り浸っている腐れ縁の美少女が、彼氏と別れたらいつも甘えて来る理由】 https://kakuyomu.jp/works/1177354055297385789
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2023年10月23日
新作短編を公開しました。
【カエルに呪われたお姫様を救ったのは、クールで王子様みたいな幼馴染みちゃんからの告白だった】 https://kakuyomu.jp/works/16817330665471351626/episodes/16817330665471363206 新作短編です！ 1次創作としては初めての百合作品ですね。蛙化現象を抱えた恋に憧れる女の子が、幼馴染みから同性恋愛を持ち掛けられる話です。
2023年10月5日
【配達天使】挿し絵　その⑤
【ブラック労働で死にそうなくらい疲れている俺を癒してくれたのは、配達先の小さな天使でした】本編最終話https://kakuyomu.jp/works/1177354054890739229/episodes/1177354054902929616 『わたしの大好きな家族』の挿し絵です。最後の挿し絵は、中学生になったあまなちゃんです。大きくなっても天使なのは変わりません。 illustration：おむ烈先生
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2023年10月5日
【配達天使】挿し絵　その④
【ブラック労働で死にそうなくらい疲れている俺を癒してくれたのは、配達先の小さな天使でした】第169話https://kakuyomu.jp/works/1177354054890739229/episodes/1177354054902928136 『幸せの誓いを交わしましょう』の挿し絵です。結婚式を迎えた天梨と、幸せに笑うあまなちゃんです。作者はこのイラストのラフで号泣しました。 illustration：おむ烈先生
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2023年10月5日
【配達天使】挿し絵　その③
【ブラック労働で死にそうなくらい疲れている俺を癒してくれたのは、配達先の小さな天使でした】第42話https://kakuyomu.jp/works/1177354054890739229/episodes/1177354054891333961 『公園と突然の乱入者』の挿し絵です。主人公の和の妹、早川黒音です。 illustration：おむ烈先生
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2023年10月5日
【配達天使】挿し絵　その②
【ブラック労働で死にそうなくらい疲れている俺を癒してくれたのは、配達先の小さな天使でした】第11話 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890739229/episodes/1177354054890913267 『おぉ、ついに出会ってしまったか』の挿し絵です。あまなちゃんの母親、南天梨さんです。 illustration：おむ烈先生
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2023年10月5日
【配達天使】挿し絵　その①
【ブラック労働で死にそうなくらい疲れている俺を癒してくれたのは、配達先の小さな天使でした】第1話https://kakuyomu.jp/works/1177354054890739229/episodes/1177354054890739267 『癒しを司る小さな天使に出会いました』の挿し絵です。題名の小さな天使こと、南あまなちゃんです。 illustration：おむ烈先生
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2023年9月24日
新作短編、投稿しました！
ども、青野です。先ほど、新作の短編を投稿しました！【事故に遭った俺のために何でも言うことを聞くと約束した幼馴染みに、たくさん『お願い』し続けた結果…】 https://kakuyomu.jp/works/16817330664026323781/episodes/16817330664136389890 何でも『お願い』を聞いてくれる優しいヒロインが特徴！その結末を見届けて頂けると幸いです
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2023年5月30日
【ヤバエサ】祝！ComicWalker漫画賞受賞！🎉
ども、青野です！はいタイトルの通り、この度ヤバエサこと【両親の借金を返すためにヤバいとこへ売られた俺、吸血鬼のお嬢様に買われて美少女メイドのエサにされた】が第8回カクヨムWeb小説コンテストにてComicWalker漫画賞を受賞しました！！まさかまさかの受賞で大変歓喜しており、これも応援して下さった皆様のおかげです！伊鞘達の物語が漫画という形で多くの人達に読まれる機会を頂き、感謝の極みです。細かいことは時期が来ればご報告させて頂くつもりです。微力ながら良い漫画作品になるように尽くして参ります！ではでは～。
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2023年5月30日
【ヤバエサ】四章&第一部完結！
ども、青野です！先ほど【両親の借金を返すためにヤバいとこへ売られた俺、吸血鬼のお嬢様に買われて美少女メイドのエサにされた】の第一部が完結しました！一応、先の物語も考えてはいるのですが、新作を出すためにもここらで一区切りとさせて頂きます。また伊鞘達の物語を書ける日を楽しみにしつつ、新たな作品にもお付き合い頂けると幸いです。それではここで失礼します。ではでは～。
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2023年4月6日
ヤバエサの更新について
三章ぶっ続けで更新した反動で、明日の分が間に合いそうにありません(泣) とりあえず隔日更新かなぁ。しばらくはお待たせすると思います。もしささっと書けたらサッと更新しますので
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2023年3月16日
【ヤバエサ】カクコンラブコメ部門の中間選考、突破しました！
ども、青野です。第8回カクコンの中間選考が発表されましたね！読者様の推した作品、作者様の作品が突破してるかドキドキですよね。その突破した数多くの作品の中に、なんと【両親の借金を返すためにヤバいとこに売られた俺、吸血鬼のお嬢様に買われて美少女メイドのエサにされた】、略称ヤバエサも入っていました！なんとも嬉しい限りです。続く最終選考も健闘したいですね。またよい知らせが届けられるよう、更新を続けていきます。ではでは～
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2023年2月14日
【ヤバエサ】表紙イラストを描いて頂きました！
ども、青野です！この度、玖月とおか先生にヤバエサの表紙イラストを描いて頂きました！サクラとリリスです！可愛い可愛い可愛い可愛い……。伊鞘が羨ましくなること間違い無しですね！今後の更新もよろしくお願いします！
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2023年1月1日
あけおめ&新作公開しました！
青野です。お久しぶりです！明けましておめでとうございます！本年もよろしくお願い致します！新年の挨拶もしたところで、お待たせしました！カクコン参戦します！新作【両親の借金を返すためにヤバいとこへ売られた俺、吸血鬼のお嬢様に買われて美少女メイドのエサにされた】を公開しました！ https://kakuyomu.jp/works/16816452220811029883 こちらの作品は第8回カクヨムWeb小説コンテスト用に書きました。崖っぷちの主人公に奴隷として課せられたのは、ワケアリな美少女メイドのエサ役になることだった！？舞台は地球と異世界が交流している現代ファンタジー風味となっております。前作と比較して、かなりコメディ寄りな作風が特徴です。ストックが尽きるまで毎日更新していくつもりですので、よろしくお願いします！ではでは～。
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2022年12月20日
タイトル変えました
もうかなり周知されてると思いますけど、運営の方から注意喚起としてタイトルやあらすじに過激な単語を控えるように出てしまいましたね。そんなわけでセフ甘もタイトルとあらすじを変更しました。【俺の家に入り浸っている腐れ縁の美少女が、恋人みたいに甘えて来る理由】なんらかの要因でタイトルを変えられるように代案は頭にあったんですが、まさかこんなタイミングで役に立つとは思いませんでしたw あらすじも少し表現を抑えましたけど、中身に関しては一切手付かずです。まぁそもそもの修正量が膨大過ぎて諦めたっていうのが事実ですが← 仮にまた警告が来た場合は、ひっじょーに心苦しいですがカクヨムでの公開を停止して、ミッドナイトノベルにでも移すことになると思います。現段階では何もないので、とりあえず様子見ですね。カクコン中になんとか新作を公開したいところ。もう暫しお待ちをば……
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2022年5月23日
新作短編上げました！
https://kakuyomu.jp/works/16817139554584025079/episodes/16817139554668559796 【完璧王子様と呼ばれていた年上の幼馴染みに勝ち逃げされてから数年、再会した彼女がめちゃくちゃ綺麗な美女になってたんだけど！？】いつも勝てない幼馴染みに勝つために奮闘する主人公が、大学生になって幼馴染みと再会する。かつて王子様と呼ばれていた面影は微塵もなく、誰もが振り向く美女になってた！？そんなお話です。
2022年5月16日
【セフ甘】完結しました！【裏話付き】
ども、青野です。【俺の家に入り浸っている腐れ縁のセフレが、彼氏と別れた日にはエロエロになって甘えて来るんだが】が完結しました！実に一年と四ヶ月の長編連載でしたが、こうして完結を迎えることが出来たのも、皆様の応援のお陰です！まさか自分の作品がここまで伸びるとは、公開当初は思っても見ませんでした(笑) 元はTwitterでとある作品の宣伝ツイートを見たことが切っ掛けで、本作の着想を得ました（どんな作品かはTwitterで説明）康太郎と星夏の物語はここで幕引きとなりますが、二人の幸せな日々はこれからも続いていくでしょう。完結の挨拶はここまでにします。続いては各キャラについてサクッと裏話。荷科康太郎本作の主人公。初期構想時は、関係はそのままで星夏への好意はありませんでした。けれども何か物足りないと感じて、いっそセフレ関係におけるタブーである相手への好意を持たせたところ、一気に物語が膨らみ出したんです。不良だった過去もその一つだったり。ホントにこの設定で良かった……。康太郎という名前は星夏がこーたと呼ぶ理由付けとして、敢えて長めの名前にしたかったという理由です。いい感じに腐れ縁感が出て良かった。咲里之星夏本作メインヒロイン。この作品を書くにあたって何より注意したのは、如何に星夏が嫌われないようにするかでした。ただでさえセフレ関係から物語が始まってるのに、康太郎が初めての相手じゃないわ、他に彼氏作って別れてを繰り返してるわで、おおよそラブコメヒロインらしからぬ設定なので……(汗) それでも序盤は作者の力不足で苦手意識を持たせてしまったのは申し訳なかったです。しかし、二章が終わった辺りから星夏の評価も上がっていって、最終章の頃には立派なヒロインに。良かった…。名前の由来は特に無いです。完全に語感で決めましたw 眞矢宮海涼本作のもう一人のヒロイン。初期構想の頃には居なかったんですが、停滞していた二人の関係を動かす歯車として大いに活躍しました！星夏とは対照的に序盤から安定した人気があったと思います。この手の作品にいる、常識の範疇で騒ぎ立てる風紀委員系のキャラで行こうか迷ってたんですが、あまりギスギスし続けるのも良くないと、現在のキャラに。彼女について語るなら、やはり懸崖撒手の願いでしょう。あそこはめちゃくちゃ悩みました。親心と乙女心的には康太郎に応えて欲しかったんですし、読者も海涼とのｴｯｯを期待する人が居るだろうとも思っていました。しかし、康太郎目線で考えた途端に応える訳にはいかないと感じました。一途に星夏を想い続ける康太郎という軸がブレてしまうからです。それなら、もうキッパリ断ろう。そうして出来たのが本編の通りでした。初恋こそ叶いませんでしたが、作中において重要な役割を担った彼女の存在感も決して劣るモノじゃありません。そも、ストーカーも実際にいて、夏祭りから帰る時に襲撃される案もあったんですが納得がいかずボツに。色々とアドリブを利かせていたキャラでもありました。真犂怜康太郎のバイト先の店長。なんとなく一歩引いた大人目線のキャラが欲しくて、プロットに居ないのに登場したさせた人ですw なので当然、当初は星夏の父親の浮気相手なんて過去はありませんでした。ただ、せっかく登場させたのに単なる名前ありのモブキャラで終わらせるのも勿体なかったんで、丁度父親の浮気相手が誰なのか明言してなかったのもあり、そこに捩じ込みました。最終的に星夏の後見人となった彼女ですが、もし背景を考えてなかったら、後見人は亜優さんになってたかもしれないです。雨羽霧慧展開的に関係を知ることになる海涼より先に、康太郎と星夏の関係を知ってる味方キャラとして登場させました。自分的に恋愛脳のキャラは動かしやすい（代弁者とも言える）ので、空気を明るく出来て良かったです。尚也の彼女にしたのは、うっかり康太郎を好きにさせないための作者自身への予防線です← 名前の由来は相変わらずナシ。吉田智則康太郎の友人その１。大人びた康太郎とは違い、典型的な男子高校生として振る舞ってくれました。もう少し活躍させたかったんですが、シリアス展開に似つかわしくないキャラ故に、中々出番に恵まれなかった。要反省。ちなみに最終的に彼女を作らせるか悩んで、結局止めた。後日談とか書く機会があれば、もしかしたら。枦崎尚也康太郎の友人その2。霧慧の彼氏として、康太郎の理解者でもあるので智則より出番に恵まれた。霧慧と揃って、スピンオフが出来そうなポテンシャルは持ってます。【完璧超人の年上幼馴染みが、今日も僕に告白してくる】とかそんな感じ。咲里之侑香星夏の母親にして、本作のボス。星夏が理想の人を求めるようになった背景として、ネグレクトによる愛情の欠如を作るため、徹底的なまでに非道な人物として書きました。序盤は浮気で裏切られて荒んだと見せ掛け、その実は元からそういう性格だったのは決まってました。康太郎が考察した通り、ある意味で星夏のifでもある。引っ越した先で幸せを見つけられたかは特に考えてません。まぁあそこから立ち直れたら、それこそ一種の才能じゃないでしょうか。梓河晋吾星夏の父親にして畜生。作中で傷付けた女性は5人もいるガチの畜生。星夏の人格形成において、大きな影響を与えた。実は海での再会は当初のプロットになく、助けた迷子の父親が浮気したコイツだったら面白くない？と軽い気持ちで組み込みました。結果、めちゃくちゃ読者のヘイト買いましたw 七年経って成長した娘が分からなかったばかりか、大切とか宣わった家族も再び裏切ったこともあり、星夏の母親以上に嫌われてる印象があります。後者に関しては、母親が制裁を受けたのに父親だけ幸せな家庭を築き続けるのって不公平じゃない←？と思って、勘当という罰を与えました。特に詳しい背景は考えてませんでしたが、物心着いた頃から金にモノを言わせてた感じで、咲里之侑香と結婚する前にも複数の女性と関係を持っていたんじゃないでしょうか。よく星夏が人の幸せを願える子になったなぁ。清水行雄咲里之侑香の再婚相手だった人。特にナシ。強いて言うなら、当初のプロットでは本編よりえげつないことやらかしてたくらい。亜優さん&ハルちゃん梓河晋吾の家族だった人達。こちらも特に語ることはないんですが、星夏との関係は良好です。裏話は以上です。次回作の公開はまだ未定ですが、また皆様にお会い出来る日を楽しみにしております！ではでは～。
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2022年5月14日
新作の短編を公開しました
https://kakuyomu.jp/works/16816927861990493124/episodes/16816927861990538308 エロゲの世界に転生したいとは言ったけど、幼馴染みが寝取られるかもしれないハードモードなんて聞いてないんだが？勢いだけで書きました。よろしくお願いします。
2022年4月10日
【セフ甘】実は完結が近付いてるって話
ども、青野です。【俺の家に入り浸っている腐れ縁のセフレが、彼氏と別れた日にはエロエロエロになって甘えて来るんだが】を読んで頂きありがとうございます。最近は怒涛の鬱展開続きとなっていますが、キチンとハッピーエンドを確約致しますのでご安心を← 近況ノートの更新は久しぶりですねぇ(笑) 作者の方は相変わらず、他の方の作品を読んだり執筆したり原神やったり自由にやってます。そんな中で連載しているセフ甘、現在はなんと隔日で更新が続いております。ずっと書きたかった展開なのもそうなんですが、あんな展開の途中で止まると、申し訳無いですから……(´･ω･｀) ともかく順調なのは間違いありません。このペースで行けば、なんと5月中には本作は完結する見込みです。去年の1月末に公開して一年以上……更新が止まったりしても読み続けて頂いている皆様には感謝しかありません。星夏は立ち直るのか、二人はちゃんと結ばれるのか、最後までお付き合い頂けると幸いです。最新話は明日更新します。ではでは～。
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2022年1月8日
【セフ甘】表紙イラスト公開！
ども、青野です！タイトル通り、セフ甘の表紙イラストを描いて頂きました！描いて下さったのはNibosi様。素敵な色使いで描かれた星夏は可愛さとちょいｴｯｯに仕上がっております。本当に感謝しかありません！最終章の更新のモチベーションも上がりますね(*‘ω‘ *) ではこの辺で失礼致します。ではでは～。
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2021年10月28日
【セフ甘】改稿前の３話
お久し振りです、青野です。１２月からのカクコンにセフ甘を出すことにしたんですが、序盤に改稿出来る部分を見つけたのでサクッと直しました(笑) 特に３話はほぼ別物と言って良いレベルで直すことになったんです。直したとはいえ、せっかく書いた文章……そのまま無くすの惜しいと思い、旧３話をこちらで閲覧出来るように転載しました！改稿後との違いを楽しんで頂ければ幸いです。本編の方はまだ掛かります、ごめんなさい！そんな訳で、カクコンでもセフ甘をよろしくお願い致します。以降は旧３話となります！ではでは～。＝＝＝＝＝＝　翌日の昼休み。　今日は智則《とものり》が学食、尚也《なおや》が彼女と食べるということで一人で食べることになった。　セフレ以前に星夏《せな》とは友達ではあるが、噂がついて回る自分に関わって俺の評判を落としたくないと言われている。　周囲の評価なんぞ気にしてないが好きな子たっての願いを断れるはずもなく、基本的に俺達は学校ではクラスメイト以上の関わりを持っていない。　そんな理由から星夏とも一緒に食べることが出来ないので、適当に屋上で食べることにした。　五月の快晴が眩しい中、広い屋上のどこに座ろうか考えていると……。「咲里之《さりの》先輩！　俺と付き合って下さい！」　めちゃくちゃ知ってる名前の人に告白する男子の声が聞こえた。　おいおい、昨日の放課後に海森と別れたばっかなのにもう告白されてんのかよ……。　どっから破局を聞きつけたのか不明だが、それにしたって行動が早過ぎるだろ。　前から機を伺ってたとして思えないなこれ。　それだけ善悪問わず星夏が注目を集めている証拠なんだろうが、好きな子が他の男に告白される現場に立ち会ってしまうなんて、タイミングの悪い自分に呆れるしかない。　まぁ、日和って告白出来ない俺と比べたらその勇気だけは讃えるべきなんだろうな。　そう考えながらも、邪魔にならないように踊り場に隠れ、密かに聞き耳を立てて星夏の返答を待つ。　告白した男子がどんなヤツかは解らないが、彼女が望む人間性の持ち主であることを祈るしか無い。　しばしの静寂が過ぎてから出された星夏の答えは……。「ごめん。パスで」「えっ！？」　……どうやらお眼鏡に適わなかったらしい。　自分の告白に自信があったのか、顔も名前も知らぬ男子はフラれた事実に酷く驚愕したようだ。　「えっと、一年B組の間瀬君だったっけ。悪いけど告白は受けられないや」「な、なんで？！　咲里之さんって今誰とも付き合ってないんでしょ！？」「そだけど、タイミングがあからさま過ぎてねぇ～大体さっきから胸とか見過ぎだよ？」「うっ……」　呆れた口調で断り文句を口にする星夏に、告白男子は図星を衝かれたために言葉を詰まらせる。　流石に告白する時に目を合わさず胸を見るのはダメだわなぁ。　星夏で童貞を捨てようと考えて告白したってわけか。　　これは俺が女でも確かに無理だ。　同性から見ても『ナシ寄りのナシ』の判定が出るようじゃ、星夏も断って当然だな。「き、聞いてた話と違う……咲里之先輩は誰とでも付き合うって……」「はぁ～……」　断られたことがよっぽどショックだったのか、男子は狼狽しながらそう呟いた。　　　それを聞いた星夏は盛大にため息をつく。　……正直俺も全く同じ気持ちだ。　なんで噂を鵜呑みにした癖に騙されたみたいな反応するんだよ。　しかも当人の前でなんて失礼にも程がある。　「……あのさ。噂を聞いて来たとは思ってたけど、いくら何でも人を舐め過ぎじゃない？」「え？」「そりゃ噂が出るような態度を取ってる自覚はあるけどさ、よく確かめもせずに告白されたら誰でもオーケーするって決め付けるなんて、アタシを都合の良い人形かなんかと思ってるの？」「ち、違う！　俺はそんなつもりは……」　怒りを隠さない強い口調で話す星夏に、男子は狼狽えながらも否定を口にする。　「言っとくけどアタシがキミを振ったのは顔じゃ無いから。流石に身嗜みがなってなかったり不潔なのは断るけど、少なくともイケメンかどうかは関係ないよ」「え、じゃ、じゃあどういう……？」「どう知ったのかは聞かないけど、アタシが海森と別れたから告白してるよね。その時点でデリカシーがないのが丸分かりなんだよね」「で、デリカシー？」　星夏が告白を断った理由に、男子は訳が分からないという風に返す。　本気で思い当たらないようだ。　俺でさえ解ったというのに……と言っても星夏の受け売りだから解ったんだが。「彼氏と別れたってことはアタシは失恋してるわけ。そんな傷心の時に顔も名前も知らない男子に告白される。つまり弱ってる時を見計らったワンチャン狙い……ぶっちゃけると卑怯ってわけ」「ひ、卑怯っ！？」　自分の告白を思いもよらない言葉に形容されて、男子は愕然とした声を上げる。　　でもそうなんだよなぁ……星夏がまだ海森と付き合ってるならまだしも、別れてからの告白って、言ってしまえば邪魔者が居なくなってからの漁夫の利狙いにしか見えないんだよ。　しかも相手は破局したばかり……要は傷付いてるのに、自分の気持ちを押し付けた形になるので星夏の気持ちを無視しているから、告白だけでデリカシーが無いと露呈したわけだ。　これでは彼女の言う通り卑怯としか言い様がない。　恋愛は相思相愛を信条とする星夏の地雷を、最初の一歩から踏み抜いてしまっている。　　ビッチ＝誰でも良いなんて単純な図式が成り立ってると思い違いしたのが、そもそもの失敗だったな。「ひひ、卑怯なんて心外だ！　俺は真剣に告白して──」「『真剣』って言うのは言葉じゃ無くて態度で示すって簡単な事も分かんないの？　わざわざ口に出してる時点で、努力もせず楽したいって言ってるようなモノなんだけど？」「あ、うっ……」　言外に『だから卑怯なのだ』と告げられ、男子は気まずそうに言葉を詰まらせる。　まさか告白一つでここまで言われるとは思わなかったんだろう。　せめてある程度の交流があればもう少し希望はあったかもしれないが、初対面で告白しても逆効果でしかない。「誰と付き合うか選ぶ権利はアタシにだってある。そういうわけだからキミとは恋人になりたくない。話はこれでおしまいね」「……」　星夏が話を切り上げても、男子は何も返さずに黙り込んだままだった。　その沈黙から続く光景を予想した俺は、小さく息を吐きながらも足を進める。　「び、ビッチの癖にモテるからって調子に乗りやが──」「さっきからうっせぇなぁーー！　フラれた癖にネチネチ鬱陶しいんだよ！　屋上で飯を食おうとしてんのに昼休みが終わっちまうだろうがぁっ！」「ひぃっ！？」「っ！　こ、こーた？」　案の定逆ギレして星夏に掴み掛かろうとした男子に向けて、これ見よがしに大きな怒声を放つ。　俺という思わぬ部外者の登場に、男子は一気に顔を青褪めてビビり出す。　「ご、ごめんなさいーー！」　二の句を告げる前に、お化けに遭遇したかの如く男子が我先にと屋上から逃げ出した。　危機的状況において女の子を放り出して逃走とか……女子一人ならどうにでも出来るってどんだけ星夏を舐めてたんだか……。　まぁもういないヤツのことなんてどうでもいい。　そう思って改めて星夏に顔を向けると……。　　「──っぷ、あっははははははははっっ！！　さっすが《《元不良》》！　ガンの飛ばし方が違和感無くてウケる！！」「……助けてもらった第一声にしては随分と失礼だな、オイ」　危うく襲われそうになったというのに、腹を抱えて大爆笑してやがった。　心配して損した……いや、これ心配を掛けたことを気にしてはぐらかそうとしてんな。　俺が勝手にやったことだから、別に気にする必要なんて無いのに……。　まぁ、口に出して気遣いを無下にしたら余計に拗れそうだし、黙っておくか。「はははは……はぁ～……フラれた腹いせに襲うヤツとか、絶対にお断りだっての」「向こうからしたら『勇気を出して告白したのにめちゃくちゃ酷評された』って思ったんだろうよ」「ロジハラってやつ？　あんなデリカシーナシが相手だと、アタシじゃなくても同じ結果だったと思うよ。初対面で美少女にコクってカップル成立！　……なんて都合の良いことあるわけないじゃん？　あ～ダメ。余計に腹が立ってきた」　本気でない一方的な気持ちの押し付けによっぽどお怒りらしい。　星夏の場合、嫌いな相手にはとことん毒舌が出るところがあるから、物言いがキツくなるのはある意味避けられなかったんだろうなぁ。　「それで？　こーたはなんで屋上に来たの？」「今日は一人で食べることになってな。なんとなくで来たら……アレだ」「まぁ聞かれてなかったらあんなタイミング良く助けられないよね。あ、助けてくれてありがと」「どーいたしまして」　取って付けられた感謝の言葉に軽く返す。　しかし、たまたま助けられて本当に良かった。　違う場所に行ってたら星夏が傷付いてただろう。　もしそうなったら、あの男子は確実に半殺しにしてたな。　結果的にだが三者三様で運が良かったようだ。　　そういえば今って二人きりなんだよなぁ……。　基本的に屋上は人が来ないし……試しにアレを言ってみるか。「……なぁ星夏。他に誰も居ないし、たまには一緒に昼飯を食べるか？」「え？」　俺の言葉が予想外だったようで、星夏はキョトンとした様子で聞き返して来た。　ヤバい、流石に露骨過ぎたか……？　らしくない誘いをした緊張と羞恥が今になって全身を駆け巡って、何だか居心地が悪い。　　やっぱり無かったことにしようと口を開こうとして……。「うんいいよ。たまには悪くないね」　まるで動揺した素振りを見せずに星夏が誘いに乗ってくれた。　「……おう」　さっきまでの緊張が嘘の様に消え去り、心に残ったやるせなさを抱えたまま、俺は一言発するのだった。
2021年9月4日
配達幼女の朗読紹介動画が公開されました！
ども、青野です。この度はなんと、昨年完結した【ブラック勤務は辛いけど、配達先の幼女が癒し系すぎるっ！】の第一話部分の朗読紹介動画を作って頂けました！ｲｪｰｲﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ～作って下さったのはたけピー様。ライトノベルの朗読紹介動画を制作されている方で、ありがたいことに配達幼女で作りたいとお声を掛けて頂きました。あまなちゃんの癒しに声が付くよ！　やったね！ ↓動画URL↓ https://youtu.be/IQtaItgKAqg あ～嬉しくて泣きそう← 現在、カクヨムで公開している作品が完結してから、配達幼女の後日談も公開する予定です。その時までもうしばしお待ちを。ではでは～。
2021年7月14日
【セフ甘】第四章スタート！！
ども、青野です！お待たせ致しました、セフ甘第四章開幕でございます！更新ペースはごめんなさい、ストックに余裕が無いので３日に１度の更新もちょっと危うい感じです( ;´･ω･`) 中々気力が続かんし、原神でついに稲妻が実装されrゲフンゲフン。プロット自体は出来てますし、出来るだけ今のペースを落とさないように頑張ります！ではでは～。
2021年7月6日
近況ノートに画像が載るんですってよ
ども、青野です。第四章、まだまだ書いてます。今回はタイトルにある通り、近況ノートに画像が載せられるようになったとのことです。早く本文にも同じ機能が付くと良いですね← そんなわけでモノは試しにと、一枚載っけてみました～。以前、星夏のイラストを書いて下さった瀬野荘也さんに、海涼を書いて頂きましたー！実を言うと二ヶ月くらい前に頂いたんですが、なんやかんやで報告を忘れていました← なのでこの機会に貼り付けたのです。 ……………ちなみに海涼にしては""ある""理由ですが、先方に対して彼女が""ない""方であるのを伝え忘れていた凡ミスです。リテイクなしの約束だったので、そのままになりました( ;´･ω･`) まぁ撮影用に""盛った""ということで、ここはどうか。それではまた四章でお会いしましょう！ではでは～。
2021年6月9日
【セフ甘】√H第一話公開しました。
ども、青野です。セフ甘の星1000個記念として本編と異なる世界線を描いた√Hを公開しましたー！エロマシマシなので、ノクターンでの公開となります。 if√はプロットの段階で別物になったので、本編とはあくまで別作品として扱う所存です。誘導は出来ないので、お手数ですがノクターンで検索して頂けると幸いです。まぁ本編優先なので、続きは気が向いた時になるかと。ともあれこれからもセフ甘をよろしくお願いします。ではでは～。
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2021年5月23日
【セフ甘】キスの日SSをTwitterで公開！
ども、青野です！本日、５月２３日はキスの日です。せっかくお誂え向きの日なので、サクッとTwitterで書きました！ ↓URLはこちら。 https://twitter.com/aonosekito/status/1396285300213649416?s=19 Twitterアカウントと持って無いと見れないのでご了承ください。まぁ日付けが変わったらこちらでも掲載しますが← ちなみに青野さんのキスの経験はございませ～ん！でもフィーリングで何とかなる不思議！知識欲求的な意味でしたい気もしますが、多分しないままかと思います。それでは失礼します。ではでは～。
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2021年5月14日
【セフ甘】星1000個になりました！！
ども、青野です！タイトル通り、セフ甘の星が1000個達成しました！！まどにち、配達幼女を経て100個ですら高く感じていた壁を簡単に越えたばかりか、星500を達成してさらに1000個にまで到達することが出来ました。これは本当に応援して下さっている読者様のお陰です。本当にありがとうございます！しかし、本編はまだ半分に差し掛かったばかり。康太郎と星夏、そして海涼の三角関係にもしっかりと答えを見出ださなければなりません。これからもセフ甘をよろしくお願いします！次の目標はフォロワー3000人、そして星1500個です！それでは青野さんは執筆に戻ります。最後までお付き合い頂ければ幸いです。ではでは～。
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2021年4月26日
【セフ甘】語彙がぶっ飛ぶ程の歓喜
ども、青野です！セフ甘を読んで頂きありがとうございます。タイトルにあるように、ここ数日に嬉しいことが続いたのでそのご報告をさせて頂こうと思いました。まずはこちらをご覧下さい。 https://twitter.com/aonosekito/status/1386447219432165380?s=19 はい、カワイイ。まさに作者のイメージ通りの可愛さです( *´艸) 色んな意味で康太郎を刺したくなりますね← 続いてはこちら。 https://twitter.com/aonosekito/status/1386091400526106626?s=19 はい、カワイイ。ミニキャラでも判る清楚さ。清楚という言葉がピッタリ当てはまりますね！だが実際はどすけ──。これらの嬉しさをモチベーションに換えて、第三章も書き進めていきます！ではでは～。
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2021年4月12日
【セフ甘】第三章スタート！
ども、青野です！タイトルに書いてある通りセフ甘の第三章がスタートしました！季節は夏！夏と言えば海！海と言えば……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ( *´艸) 第二章とは打って変わってコメディ調な展開となっております！ただ、更新ペースは毎日ではなく３日に１話毎の更新となります。遅筆ですみません(´･ω･｀) ともあれ、第三章もよろしくお願いします！ではでは～。
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2021年4月5日
【セフ甘】第二章完結！！
ども、青野です！セフ甘の第二章も終えることが出来ました！康太郎と星夏の喧嘩から始まり、二人の間にあった過去や約束も含めて全体的にシリアス寄りな展開となりました。特に過去編に関しては康太郎の強い愛情が生まれた重大な内容なので、サクッと飛ばさず念入りに書きました（実はあれでも削ってる方です）そしてついに訪れた星夏が康太郎に好意を懐いた瞬間……昨今のラブコメでは比較的遅い方かもしれませんが、いきなり好感度マックスよりは共感出来るかなぁと思います。あれはあれでテンポ良いんですけど、個人的には読者様に『これは惚れる』と納得して頂ける関係を築いていきたい所存。過去編で康太郎が星夏を好きになった瞬間なんかもそうです。人を好きになるという大事な感情を、一目惚れという形で書くよりドラマチックだと思っています（でも一目惚れがダメとは言いませんよ）さてさて、シリアス調に進んだ第二章から続く第三章では、反動と言わんばかりにラブコメ的な明るい展開となっております。康太郎と星夏と海涼の三角関係もガンガン揺さぶっていきます！一週間お休みを頂いた後の４月１２日の夜８時に公開予定！ただしこれまでの毎日更新ではなく、３日に１話の更新頻度となります。書き溜め次第では変動する可能性は無きにしもあらずですが、ひとまずは３日毎の更新予定です。それではまた来週にお会いしましょう！ではでは～。
2021年3月10日
【セフ甘】第二章スタートです！
ども、青野です！タイトル通り、セフ甘こと【俺の家に入り浸っている腐れ縁のセフレが彼氏と別れた日にはエロエロになって甘えて来るんだが】の第二章がスタートしました！一章と比較してもシリアスが多めになりましたが、本作を語る上では避けて通れない重大な展開となっておりますので、是非ともよろしくお願いします！ https://kakuyomu.jp/works/1177354055297385789 ではでは～。
2021年3月6日
お待たせしました！
ども、青野です！大変お待たせしました、セフ甘第二章の公開の目処が立ちましたのでご報告させて頂きます！第二章は３月１０日に更新開始の予定！前と同じく午後８時に毎日更新していきます！それに先駆けて、第二章一話目を本日のお昼に更新します！内容を覚えてないなーと思われた方は、この機会に第一章を読み返して見てはどうでしょうか？第二章は全体的にシリアス寄りですが、康太郎と星夏、海涼の三人の関係が変化する大事な内容となっておりますので、お付き合い頂くと幸いです。最後にもう一度お伝えします！３月１０日の夜８時から第二章を更新していきます！ではでは～。
2021年2月22日
【セフ甘】第一章完結しました！
ども、青野です！現在連載中の【俺の家に入り浸っている腐れ縁のセフレが、彼氏と別れた日にはエロエロになって甘えて来るんだが】略してセフ甘の第一章が本日の更新で完結しました！物語は……康太郎と星夏と海涼の三角関係はここから本格的に動き出します！いや～本当に思った以上に多くの方に読んで頂けて光栄です。青野さんが創作を初めてトップクラスの伸びですよこれ！早速明日から第二章開始……と言いたいですが、相変わらずの遅筆故にまだストックが溜まりきっておりません(*´；ェ；｀*) 二週間程度の更新休憩期間を設けて、その間に頑張って執筆します。多くの読者様を得られたからこそ、エタらない様に尽力致しますので、第二章開始まで引き続き作品フォローお願いします！第二章開始の目処が立ちましたら、近況ノートとTwitterにてお知らせ致しますので、その時はまたよろしくお願いします！それでは第二章の執筆に戻ります！ではでは～。
2021年2月14日
久しぶりに……
絵描いたよ。セフ甘のメインヒロインの星夏ちゃんです。めちゃくちゃ久しぶりだったから、妥協しながら描きました。 https://twitter.com/aonosekito/status/1360921815904755713?s=19 私にはこれが精一杯ですorz
2021年2月2日
ご報告
セフ甘、早速お叱り来ましたm(_ _)m 仕方ないと言えば仕方ないんですけどね(笑) とりあえず直せる範囲で直しはしましたが、今後も二話のような展開は出てきます。今のところは該当部分を削除して、作品をフォローしてくださってる皆様に読んで頂ける様にするつもりです。それでもあれらは康太郎達にとって必要なコミュニケーションであるのは変わりません。該当エピソードは別の箇所で読める様、何かしら考えていますので、そちらはお好みでという形になるかなーと思います。この度は作者の加減知らずなせいでご迷惑をお掛けしました。引き続き、セフ甘をよろしくお願い致します。ではでは～。
2021年1月28日
新作【俺の家に入り浸っている腐れ縁のセフレが、彼氏と別れた日にはエロエロになって甘えて来るんだが】を公開しました！
お久しぶりでーす、青野です！長い間録に作品を公開出来なくてすみませんでした！ですがこの通り、無事新作の公開と相成りました！ ↓↓作品URL↓↓ https://kakuyomu.jp/works/1177354055297385789 タイトルから判る通りカクヨムならでは（？）の、エチエチ成分マシマシの内容に挑んで見ました！かなり人を選ぶタイプのヒロインとのエチエチイチャイチャなラブコメ、ぜひご覧あれ！しばらくは夜８時に毎日更新していきます！ではでは～。
2020年6月26日
【完結】配達幼女、完結しました！
　ども、青野です。　タイトル通り、本日をもって『ブラック勤務は辛いけど、配達先の幼女が癒し系すぎるっ！』が完結しました！　実に１０ヶ月くらいの連載となりましたが、無事に完結出来て何よりです。　最終話の後書きにもある通り、後日談等も考えてはいますが、しばらくは筆を休めたいです（切実）　色々お話したいこともありますし、長くなるのでそろそろ始めましょうか。【結末について】　本作のラストは初期構想時から決まってました。　中学生になったあまなちゃんとの語らいですね。　可愛らしい幼女から人気間違い無しの美少女にクラスチェンジしてます！　さぞモテることでしょう。　結婚式から一気に時系列がスキップしましたが、その間にも山あり谷ありな出来事はありました。　後日談（どちらかというと閑話）では、それらの出来事を語れたら良いなと考えています。　和との関係も、配達に来る友達のおにーさんから、父親という形に変化しています。　天梨との結婚を期に和が転職することだって、変化の一つです。　ここで完結になったのも、あまなちゃんが配達先の幼女じゃなくなったからですけども、本作のテーマである家族と幸せに行き着いた形でもあります。　家族は初期からずっとあったんですが、幸せに関しては本作を書いていく中で、自然と交えるようになりました。　最初は自分の幸せが分からなかった和、娘の幸せが自分の幸せだった天梨、自分よりも他人が幸せになって欲しいあまなちゃん……一口に幸せと言っても様々な形がありますが、本作では家族愛に集中してみました。　紆余曲折を経て家族になった和達、その日々を感じさせる最終話に出来たと思っております。【イラスト】　本作において何より緊張したのが、イラストの依頼です！　数多くの絵師様方の絵柄を見て、あーでもないこーでもないと選択を続けた中で、おむ烈さんにお願いさせて頂きました。　そしたら、１話である通りとても可愛いあまなちゃんのイラストが出来上がったではありませんか。　その瞬間、この人に依頼して良かった！　そう心から実感しました。　リピートを重ねてお忙しい中、天梨や黒音に結婚式と中１あまなちゃんも描いて頂いて、本当感謝しかありません！　カクヨムじゃ、仕様上お見せ出来ませんでしたが← 　今やすっかり推し絵師のおむ烈さんに、改めてお礼を申し上げます。　本当にありがとうございました！！！！【最後に】　長くなりましたが、お話もここまでとさせて頂きます。　配達幼女の後日談もですが、準備中の新作もご覧頂けたら幸いです！　ではでは～！　　
2019年9月9日
【まどにち】「７章　２９４話　羽根牧高校文化祭！　後編」を更新しました！
ども、青野です！まどにちの最新話を更新しましたー！司の（ある意味）本気が発揮されます！
2019年8月21日
新作『ブラック勤務は辛いけど、配達先の幼女が癒し系すぎるっ！』を投稿しました！
ども、青野です！タイトルにある通り、新作を投稿しました！以前短編で投稿した『配達先の幼女が癒し系過ぎる』の連載版となっております。内容としては、ブラック企業同然の激務に日々追われている主人公が配達先で出会った幼女に癒されるという、一歩間違えば事案不可避な作品です。（※決して犯罪を推奨するわけじゃないです。というかされても本作は一切責任を負いません）そんな主人公と少女を中心に、色んな人達も賑やかに騒いでいくハートフル日常コメディ！果たして、主人公は通報されずに済むのか！？(笑) あ、略称は『配達幼女』です。事案臭いのは自覚してますよ？もしこんな略し方がいいよってご意見あれば、お気軽に挙げて下さいませぇ～。そしてそして！何より見て頂きたいのがあります！カクヨムじゃ挿絵載せられないので、Twitterの方へ飛ぶため留意下さい。 https://twitter.com/aonosekito/status/1164010559932522501?s=19 ねぇ、もうこれホント言葉出ないよね……語彙力ぅ（遺言）。ご覧頂いたイラストは『おむ烈』様に描いて頂きました、タイトルにある幼女ことメインヒロインの『南天那（あまな）ちゃんです！　小学１年生です！← えぇ、ラフの段階で青野の息の根は止められましたよ……歓喜のあまり大声で叫んじゃったし。天使なあまなちゃんのイラストを描いてもらえて、本当に感謝ばかりです。この場で改めてお礼を申し上げます。ともあれ、本作を読んで存分に癒されて頂ければ幸いです。短編版の内容まで投稿しましたが、しばらくは毎日更新で続きますよ！時間はお昼の１２時です。本作はもちろんのこと、先に連載している『魔導少女が愛する日常』も引き続きよろしくお願いします！それではここらで区切りとさせて頂きます。ではでは～。
2019年8月5日
【まどにち】「２８９話　今より先の話」を更新しました！
最新話更新ですよー！なんかギススタートしてるのは気のせいです←
2019年7月29日
【まどにち】「７章　２８８.５話　魔女は刺激を求めて歩み続ける」を更新しました！
ども、青野です！お待たせしました、まどにちの第七章です！今回から週一更新ですけど、どうかよろしくお願い致します！開幕新キャラの登場よー！
2019年7月22日
まどにちの今後の更新について
ども、青野です！６章の閑話も全話消化しました。次回は一週間後の７月２９日ですが、誠に申し訳ないのですが７章から更新頻度を週一回に減らします。というのも、最近執筆速度が目に見えて遅くなってまして、一種のマンネリかなと自己分析した結果です。息抜きもかねて現在、まどにちとは別の新作を鋭意執筆中であります。そちらの公開はまだ未定ですが、その時が来たらまたお知らせします。ともかく、これからもまどにちを応援して頂ければ幸いです。それでは、一週間後の７章でまたお会いしましょう！ではでは～。
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