セフ甘、早速お叱り来ましたm(_ _)m
仕方ないと言えば仕方ないんですけどね(笑)
とりあえず直せる範囲で直しはしましたが、今後も二話のような展開は出てきます。
今のところは該当部分を削除して、作品をフォローしてくださってる皆様に読んで頂ける様にするつもりです。
それでもあれらは康太郎達にとって必要なコミュニケーションであるのは変わりません。
該当エピソードは別の箇所で読める様、何かしら考えていますので、そちらはお好みでという形になるかなーと思います。
この度は作者の加減知らずなせいでご迷惑をお掛けしました。
引き続き、セフ甘をよろしくお願い致します。
ではでは~。