短編の「神の手」を書き終えて、次の作品に取り掛かっています。前期高齢者だから、朝が早く、出勤する八時前までに少しずつ書いています。帰宅後は疲れているし、九時には寝るので書く暇はありません。土日は気持ちが緩んでしまってダメです。
今朝(R6年12月10日)見なれないマークがあって何だろうと思い、クリックするとフォロワーという表示で、読者の方からでした。初めてだったのでうれしかったし、その方のページを見て驚きました。わたしのスカスカの味気ないページとは全然違っていました。またその方がフォローされている小説の作者の方のページを見てもわたしとは全然違っていて恥ずかしい思いでした。書くことしか考えてなかったので、これからは他の方の作品も積極的に読んでゆきたいと思ったことでした。