私に異世界ファンタジーは向いてませんでしたね、というより異世界ファンタジーはたくさんあるのでこんなニッチな設定のものをわざわざ読みに来てくださる方ってかなり少ないですよね。
読んでくださった方々ありがとうございます。
(また、応援してくださったフォロワーさんにも心からの感謝を)
次回はまた一話完結のバタバタものを書こうと思っています。
何を擬人化するか、舞台はどこかは決まっていますがそれぞれの性格等はまだ未定です。
もし書き始めたらお読みいただければ幸いです。
それでは、少し早いですがよいお年を。