こんなニッチな小説
(と言えるのかもすらもわからない文章)
を読んでくださった方々には感謝しかないです。
きっと新作を書かないとPVももう伸びないだろうな、とは思ってますが、あまりにニッチすぎる
(女子高生に擬人化はよくあるかもしれないが、多少なりペン類に詳しくないと意味がわからないであろう)
内容が数人にでも読んでいただけて嬉しいです。
逆にゲルボールペンの類が好きな人にはなんとなくわかってもらえるかと思いますが、そういう人たちに届ける手段はないですかね。
特に最終話は、古くからゲルボールペン好きな人には刺さると勝手に思ってます。
……とりあえずぺんてるさんは絹物語を再販してください