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KAC1に続き、KAC2も書けました。

 今回、お題「2番目」も無事に書き終えることができました。
2番目も、ふくろう同様悩みましたが、自身の経験と結びつけたとき、
 「2番目になりたい。」→「1番が2番になりたいと思う。」→「陸上の天才が、2番になりたいけれど、プライドが邪魔をして、1番になってしまう話」

と、大体このように発展していきました。
 フクロウの時も感じることですが、文字数制限って、難しい、、。
そこらへんも含め、これから、勉強していきます。

「あらすじ」
 主人公 確田瑠 勝利 は、大海中学校の2年生。陸上部で長距離を走る勝利だが、彼の最大の敵は彼の強いプライドだ。
 小学校のころから陸上に触れ合い、天才と呼ばれてきた勝利。彼は他者に評価されることで、自分らしい走りができないと感じてきた。そこで、彼は自分の力を抑えることで、他者の期待や評価を裏切りたいと思うように、、、、。
 2番になるために、頑張る勝利と、心の葛藤。勝利は、自分のプライドに勝利できるのか?
 たぶん、完結出来るはず、、、。

これか出るお題、全部クリアはきついのでは?と、さっそく感じる今日この頃です。

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