少しずつ春の気配を大気に感じる今日この頃です。ノートへお立ち寄りくださり、ありがとうございます!(*´꒳`*)✨
カクヨムコン10短編部門出品作『無上の幸福』へお立ち寄りくださった皆様、たくさんの応援コメントやレビューをくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!!m(_ _)m
驚くほどに苦悩や不安に付き纏われる私達の日々ですが、同様に深い傷や痛みを抱えて生きるアラフォー女子と男子高校生がある夜向き合う幸福論的短編です。
心の痛みを分かち合える誰かがいる幸せ。アホなことで笑い合える存在がそばにいる幸せ。どんなきっかけでもいいから、そういう誰かの心のドアを叩く大切さ。書きながら、自分自身も色々なことに気付かされました。
あまりにも深い傷に苦しむ男子高校生・矢口と、生きていることの意味を見出せずにいる塾講師・夏帆。夏帆の心のドアを叩いた矢口のギリギリの勇気を、この上なく尊く愛おしく思います。
https://kakuyomu.jp/works/16818093093075235614よろしければ、ちらりとのぞいてやってくださいませ。
いつも拙作を暖かく応援してくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます(*´∇`*)💐✨