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カクヨムコンに関して

こんにちは、こんばんは、東雲葵です!

リアルお仕事が多忙な中で執筆をしております!
最近はあまりPV数とかを気にしないで、書きたいものを書き、読んでいただける私の作品のファンの方にお届けするという欲を持たずに、好きなことを続けたい、という気持ちで取り組んでまいりました。
「魔王の娘・エリザベートと優秀だけどちょっと愛が重い侍女・ライラの家出日記」【第11回角川つばさ文庫小説賞応募作品】
https://kakuyomu.jp/works/16817139556302652424
なんかは、その結果生まれた作品のひとつです。
続編も書きたいのですが、今、他の作品を書いているので、ストップがかかっています。
そして、色々とプロットを作成はしたんですけれど、結局のところ、書けずじまいでボツが続きました。
こういう作品を書くのって、自分の場合は、ノリというものがあって、ノッテくると毎日でも書けちゃうよ! ということがあります。
「Re:陰キャと陽キャの派閥闘争が始まったとき、陰キャなボクに陽キャの彼女ができました。」
https://kakuyomu.jp/works/16816927859257946053
「清楚な転校生はちょっぴりエッチなホームレスメイド」
https://kakuyomu.jp/works/16816700428571385597
の二作品はそんな作品でした。

最近は連載中(ついに第三章突入しました!)の
「眠れる呪いの勇者と世界樹で愛を誓ったちょっぴりエッチな恋人たち」
https://kakuyomu.jp/works/16816927860393489331
も書きたい展開になってきたのか、筆が進むことが多くなってきました。
つまり、自身がノッテるときでないと、書けないんですよね。

さて、先日、カクヨムコン8の告知がなされましたね。
今回は、
「眠れる呪いの勇者と世界樹で愛を誓ったちょっぴりエッチな恋人たち」
https://kakuyomu.jp/works/16816927860393489331
と、新作一本の二作品を投入したいと思っております。
まあ、ラブコメですよ。私に書けるものというのは……。
で、昨日から新作の設定を終えて、ようやく書き始めました。
しかも、結構自分自身の好きなノリが出来ていて、サクサクと2,000字ずつくらいを毎日書いております。
何だか楽しくなってきた。あ、それと今回の新作はエッチっぽいけど、エロ描写なしで頑張ろうと思ってますので、エッチなのは嫌だ! という方でもお読みいただけるかと。
一応、パンチラとかあるかもしれないから、レーティングは付けておきますけどね……。
これまでの作品のようなエッチシーンはないよ!(たぶん……)

てことで、カクヨムコンに向けて、というわけではないけれど、読んでいただける皆さんのためにも、これからも頑張って一話ずつしたためていきたいと思います!

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