・相手のあることなので詳細は書かないが、おれもそろそろ老害の気が出てきたな、と思うできごとがあった。
知らず知らずのうちに、若い人に対して、上から目線で説教じみたことを言い出したら人間おしまいである。ああ、思い出すだけではずかしい。心が苦しい。深く反省して、同じことを繰り返さないようにしなければならない。
・AIはいっさい使っていない。Googleで検索する際も、AIの欄を見ない。信用できないので無視している。
たとえば、大学で研究した、ある程度の専門知識を有している分野の項目を検索してみると、GoogleのAIがどれだけいい加減な存在かわかる。まだ、あれを参考にするのは控えたほうがいい。
これは日本のマスコミ(新聞・テレビ)にも言えて、自分の専門分野に関するニュースをどう伝えているのかを確認すれば、彼らがどれだけいい加減な存在であるかわかる。私は大学生のときから、話半分で読み聞きしている(辞書や辞典の内容も疑ってかかっている)。
・当分の間、自分はAIを利用するつもりはないが、AIを活用した文章には大いに期待している。私は「どのように」書かれているかよりも、「何が」書かれているかを重視しているので、表現に個性がなくとも問題ない。AIを活用して、表現は平凡だが、新しい「なにか」が書いてくれればよい。私が求めているのは「小説」ではなく「物語」である。描写に個性は入らない。内容に個性を求める。ではでは~。