このところ書いてない休業物書きです。 書くものは短編がほとんどで、一般文芸寄りのファンタジーや幻想ものが多いです。
禍福は糾える縄の如し。
真野てん(まのてん)ともうします。 いろいろ書いてます^^ 仲良くしてください。
小説を書いたりバンドをやったりしていますがダジャレを言います。近々の夢は蕎麦打ちです。また、文芸サークル・架空派の末席。近々の夢は蕎麦打ちです。 第11回小説宝石新人賞(2017年)、第4回ノベラボグランプリ最優秀賞(2015年)ノベルジム大賞特別賞(2015年)をそれぞれ受賞。受賞作である『オボロメモリの星空を』、『五月の桜はさよならの式日』が各種電子書籍ストアから発売中。
元ゲームショップの店長にて、琵琶湖を愛する元滋賀県民。 これからはコメディ一辺倒ではなく、シリアスも上手く組み合わせた人間ドラマを書いていきたいなぁと思っています。
職業ニンゲン。引きこもり手品師。書き殴る場所(note)→https://note.com/shirako_norie 喋る場所(ツイキャス)→ https://twitcasting.tv/shirakonorie 暴れる場所(TikTok)→ http://vt.tiktok.com/d4BvCE/
新たな業界に身を置きつつ、プロデビューを目指すヒカセン作家。 当面の目標は、あれやこれやと資格を取ること。
細々と、慎ましく、日々。
書くものは、宗教上の理由もあり100%の確率でめがねっ娘が登場します。
どうも、みれにんです。 レトロゲームテキスト同人サークル『オメガωテイルズ』の物書きちゃんです。 得意技は、レトロゲームを『今』楽しむ模様を描くことです。 懐古するのみではなく、今楽しみたいのです。 最近はレトロゲームだけではなく、ジャンクフードを題材にしてみたりもしています。 基本、へんてこなお話ばかり書いています。 よろしくなのです。 【ゲーム系読み物について】 主力は、連作短編『レトロゲームと古本屋』シリーズです。 無印から読むのがおすすめです。 その他、短編集やエッセイがありますので、どうぞお気軽に。
SFと貯古齢糖と餡子と豆打さえあれば何とかやっていけます。はい。でも珈琲豆よりも紅茶葉の方が好きです。ええ、そりゃあもう。 『東京ダイダラボッチダイラタンシー』 https://kakuyomu.jp/works/16817330649884455078 第三回角川武蔵野文学大賞 ライトノベル部門審査員賞受賞 『名もなき巨人の歌』 https://kakuyomu.jp/my/works/16818023212459146464 カクヨムコン9円城塔賞最終候補入り 『今度の終末、あたしとキャンプしませんか?』 https://kakuyomu.jp/works/1177354055571066066 料理研究家リュウジ×角川食堂×カクヨム グルメ小説コンテスト カクヨム賞受賞 Twitter:toribenoQ よろしくお願いします。
いつか兎になりたい鴉の卵。 みなさんに楽しんでもらえる小説を書きたいと思います。 みなさんの面白い小説を読みたいと思います。 感想等なんでも近況ノートにでも頂ければ嬉しいです。 ツイッター始めました……始めるったら始めました。 @ugouno_u
マスターキーヨンあらため不二本キヨナリです。
現在、youtubeシナリオライターで生計を立てているシナリオライターです。 個人依頼の小説や、バイノーラルシナリオのご依頼もちょくちょくこなして生活してます。 こちらへはあまりお邪魔できませんが、たまに感想やレビューを落としていたりしますのでよろしくお願いいたします。 ポートフォリオ https://t.co/h8o0LcMfES 個人サイト https://gutori123.wixsite.com/hosimeguri
お題小説を書くのが好きです。 『災い転じて台地成す』https://kakuyomu.jp/works/16817330649986540030 → 第3回武蔵野文学賞『武蔵野×ライトノベル部門』 中間選考通過 『狭山湖の水がのみたい!?』https://kakuyomu.jp/works/16816700428038675507 → 第2回武蔵野文学賞『武蔵野×ライトノベル部門』 中間選考通過 『レディウム』https://kakuyomu.jp/works/4852201425154871778 → 第26回スニーカー大賞 一次選考通過 『プチ変換』https://kakuyomu.jp/works/1177354054893764424 → カクヨムWeb小説短編賞2019 中間選考通過 『十五センチの地デジ作戦』https://kakuyomu.jp/works/1177354054883416558 → 「僕とキミの15センチ」短編小説コンテスト 中間選考通過