• ミステリー

『移ろいに糺す』を投稿いたしました。&お詫び。

こんばんは。
近況ノートを開いていただき、ありがとうございます。

このたび、拙作、連作短編集〝名に眠る—四季幻想譚—〟
最終話と位置付けさせていただきました、秋編『移ろいに糺す』を投稿いたしました。

巡る秋の中。どこか不確かな輪郭を持つ青年と、過去を振り返ることのなかったひとりの女性の物語です。

お目通しいただけましたら、この上なく幸せです。

そしてここからお詫びとなりますが、まだ推敲を重ねる予定だったのですが、予約投稿を間違えてしまっていたようで、ラストの展開が先に公開されてしまいました…。

自身の思惑とは違う順番で、公開してしまい、読んでいただけた皆様を混乱させてしまったのでは、と思っております…。
申し訳ございませんでした。

拙い文章にお時間を割いてくださった皆様へ、心より御礼申し上げます。

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