• ミステリー

『川桜に囁く』を投稿いたしました。

こんにちは。
近況ノートを開いていただき、ありがとうございます。

このたび、拙作『水鏡に滲む』に続く四季をめぐる幻想譚に、あらためて「四季幻想譚」の名を冠し、その第二作となる『川桜に囁く』を投稿いたしました。

川辺に舞う桜、記憶と声、そして、淡くほどけてゆく春の物語です。

お目通しいただけましたら、この上なく幸せです。

拙い文章にお時間を割いてくださった皆様へ、心より御礼申し上げます。

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