どうも、蜜柑です。
長らくお待たせして申し訳ありません。
ようやく踏み出せたので#25をアップいたしました。
なろうでも書きましたが、かなり苦戦した回でございます。
話を一冊という範囲に収めるために、果たしてこの話は必要なのかどうなのか、というところでかなり頭の中で(妖精達が)揉めました。
僕としてはもう六年後でいいじゃん、って思ってたんですが、何があったか分からないまま六年過ぎ去るにはまだ早いという結論に至りました。
せめてこの山火事の事件だけでも、ね。
伏線を張って、ペイジとしての経験を積み上げて、大きな目標が出来たところで成長する、という手順を踏みたいと思った次第であります。
連休中にもう一話か二話ぐらいはアップしたいと思ってます。
よろしければまた、お付き合い下さいませ。
それではでは。( ・ω・)ノ