杏仁みかん

@anninmikan
2015年12月30日に登録

SF
異世界ファンタジー

2018年1月3日
新年のごあいさつ
明けましておめでとうございます！蜜柑ですよー( ・ω・)ノ旧年中はなろうやアルファポリス、そしてカクヨムでの連載で多くの皆様に拙作をお読みいただき、誠にありがとうございました。ここしばらく更新がないのは、なろうで新作の連載を進めているからです。ぶっちゃけて失礼な話になりますが、カクヨムでは感想をなかなか貰えないシステムであり、この近況も一方通行であることが多いので、本腰を入れないと動かないんです。なので、今年からカクヨムの使用方法と言いますか、その辺りの決め事を自分の中で決めました。即ち、完結しなければアップしない！ ……です。カクヨムは連載中を掲げてやっていくよりは、終わったものを上げていった方が効果ありそうなので、作者としてはそっちの方式を取りたいと思っています。なろうから移動させる時に多少整形する必要もありますしね。というわけで、しばらく黙り込んでしまうとは思いますが、よろしければなろうの方でお会いいたしましょう。活動報告へのコメント、感想、レビューなど、いつでもお待ちしておりますよ。 ▼なろうのＵＲＬ https://mypage.syosetu.com/418419/ 今年もよろしくお願い申し上げます。 ( ・ω・)ﾉｼ　ではまたー。
2017年9月17日
新作候補１、東京サブマージ（仮）をアップしました。
どうも、蜜柑です。ご無沙汰しております。次回作のヒントを得るためにTwitterでアンケート出してみたら散々なばらけ状態。それもそうだ。「まずはサンプルだろ」と呑竜先生が仰ったので、んじゃーやってみっかー、と一本アップしてみました。これは新作候補の１となります。出来れば３作ぐらい置いといて、なろうと合わせて反応を見つつ正式に連載決めようかなと。それだけのアクセス数があればいいんだけどねー。なお、タイトルは一応仮名にします。どうもインパクトに欠けるっつーご指摘がありましたし(´･ω･) 変えるにしても語呂いいのがいいなぁ。もちっといいタイトル出ませんかなぁ。分かりにくいとだめだよなぁ。というところで、次の近況はお試し二作目アップ時に。 (´･ω･)ﾉｼ　それではまた。
2017年7月8日
プルステリア明日完結です！
ども、蜜柑です。お待たせいたしました！　カクヨムでは若干遅らせて配信してしまいましたが、ついにプルステリアが明日、完結です！　ラストは90話ですよー！なろうで連載開始して約3年と4カ月。何度も途中で投げ出しそうになっては続きを書き……の連続でしたが、ようやく終わらせられました。ここまで書いて終わったのは人生初、です。まず終わらせることだけが目標だったので、ようやく胸を張って言えますね。一作品書いたぞ、と。書きたいことは大体書いた、と思います。恐らく、読んでみて何か物足りなさは感じるでしょうが、これ以上何か書くのも野暮ったいでしょう。今回の反省点は次回に活かすとして、最後までお読みいただいた方、もしよろしければ、ご感想やレビューなどいただけますと幸いです。次回への糧にしますんで！ではまた、次回作でお会いいたしましょう。 ( ・ω・)ﾉｼ
2017年1月28日
間もなく3年目
どうも、蜜柑です( ・ω・)ノ 3月に「プルステリア」が連載3周年を迎えます。なろうから数えて、ですが。この3年で本編完結……となるといいのですが。実に長い。長すぎた。幾重にも寄り道をし、別のお話に手を付け、そして最後にまた帰ってくるという。絶対に終わらせて、新しい話を書くのだ！（フラグ） ……と言いましても、プルステリアはこれで終わりってわけじゃありません。今連載しているものは一つの結末を迎えますが、それが一つってわけじゃなく、今書けるもの、今だからこそ連載できる「プルステリア」が描ければと考えています。それが小説というカタチかどうかはさておき。次の目標である「白砂の咎人」もしっかりと完結目指したいです。更新は遅いですが、引き続きお読みいただければ幸いです。ではでは。( ・ω・)ノ
2017年1月10日
久々にレビューいただきました
蜜柑です( ・ω・)ノ「プルステリア」にレビューのコメントがあってびっくりしました。カクヨムで動きがあったのはカクヨム開始以来だったので、本当に嬉しいことです。ありがとうございます。長すぎるので短くまとめたいというのが本音ですが、今はただ、終わりまで導くのみです。それがケジメ。現状難航しているRUNPAGE！の二章が終われば着手出来る状態になります。それで３万文字行くかちょっと怪しいのですが……。あと、「プルステリア」は出来れば完成後に書き直したいと思ってます。タイトルから何まで練り直して、今書けるものを書こうと思ってます。２００年も未来になったらＶＲなんて使わないよとか、人口爆発なんて起こらないんじゃないかとか、２０１７年以降のＳＦとして考えられるあらゆる要素を詰め込みたいのです。なろうでも幾度かその試作品を公開いたしましたが、どれも失敗に終わってます。「プルステリア」が本領を発揮するのはＶＲ世界。それを例えばＭＲにした時にプルステラという世界は無くなってしまいます。現実と仮想の融合。そこに出来た世界をプルステラと呼べるかどうか。そこら辺でどうしても詰まってます。昨年はＶＲ元年でしたが、いずれＶＲは廃れ、ＭＲが主流になると噂されています。どうにかして今のうちにＭＲネタを考えたいものですね。なお、３月で「プルステリア」は３周年を迎えるはずです。やばい。こんなに時間かかってしまうとは……。その頃には仕事とコンテストが一段落し、何とか続きが書ける状況かと思いますので、どうかお待ちいただけますよう……。ではは( ・ω・)ノ
2017年1月7日
RUNPAGE!　第二章公開のお知らせ。
どうも、蜜柑です。長らくお待たせして申し訳ありません。ようやく踏み出せたので＃25をアップいたしました。なろうでも書きましたが、かなり苦戦した回でございます。話を一冊という範囲に収めるために、果たしてこの話は必要なのかどうなのか、というところでかなり頭の中で（妖精達が）揉めました。僕としてはもう六年後でいいじゃん、って思ってたんですが、何があったか分からないまま六年過ぎ去るにはまだ早いという結論に至りました。せめてこの山火事の事件だけでも、ね。伏線を張って、ペイジとしての経験を積み上げて、大きな目標が出来たところで成長する、という手順を踏みたいと思った次第であります。連休中にもう一話か二話ぐらいはアップしたいと思ってます。よろしければまた、お付き合い下さいませ。それではでは。( ・ω・)ノ
2017年1月2日
新年のご挨拶
明けましておめでとうございます！本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。どうも。こたつの上に置かれた蜜柑ですc⌒っ.ω.)ノいつも活動報告はなろうで済ませておりますが、今日はこちらで。 2017年初めはまずコンテストの応募から。新作はどうも間に合いそうになかったので、プルステリア＆ラン・ページの二本で頑張ります。プルステリアは現状40万文字強というところなので、こちらはしばらくいじりません。まずは応募条件がまだ満たされていないラン・ページの方から。 2月8日までに10万文字を達成するべく、第二章を次々アップしていきます。二章ではシュテラがペイジとして成長する様子を描き、その裏側では今後活躍することになる敵の出現、カルツヴェルンの動向などを描き、今はまだ接点のないシュテラと段々距離を縮めていく感じです。この辺りはどうしたものかと非常に迷いました。いきなり三章の王立学校の話を盛り込んでも良かったかなあとか。しかし、本作の狙いはラノベ卒業者が対象。少し冗長な展開になるとは思いますが、深く掘り下げるためにも欠かせない部分かなと思ってます。その代わり、今後の展開に必要な要素をふんだんに盛り込んでいければと。あと、昨晩大幅な修正をいたしました。好みは分かれるかもしれませんが、無駄な空行の削除と段落の修正です。より脱ラノベってことで、空行は主に時間経過か場面転換（大きな転換時は二行）、セリフの前後に留めるようにしました。併せて、意味不明だった記号を§（セクションマーク）に統一としております。更に、ストーリーの矛盾点などを修正。１、戦争一時休戦（膠着）＝シュテラを拾った日が十年前になっている。完全にミスです。申し訳ない。古い設定をそのままに書いてしまった箇所です。こちら、全て半年前に修正しておきました。２、エドワードが語るグリュプスの麻痺爪の説明の矛盾点を修正。麻痺爪で死に至らない辺りを心臓マヒに至る話に変更。実は後ほどちらっと語られるのですが、サイラスが麻痺を受けた瞬間の騒然とした感触が何故？　ってなりかねないので先に説明しておきました。３、グリュプス戦で森から引き返す子供たちがエフィリオに乗っている矛盾点を修正。これも完全にミスです……すみません。シュテラ以外は雷に打たれる話があるのに、簡単にテリーなんかが乗って帰る話があったので、これを馬二頭に修正。その後、サイラスがきちっとエフィリオに乗っていたのはそのままとします。４、章分け、章の名前を修正。小見出しが若干邪魔になるかなと思って省きました。話数で分けると二章でも数が続くのでこれは排除しました。昨晩、最新話の26の下書きが完成。 28話ぐらいまで書いたらアップしていきます。また、一つお願いがあります。コンテストの応募作は「星での評価数」で最終選考に進むようです。もし少しでも気に入りましたら、どうか、プルステリアかラン・ページの★マークをぽちっと押していただけますと幸いです。押したからといって何か損することはありませんし、物書きとしては大変励みにもなります。皆様の一票、心からお待ちいたしております。 ( ・ω・)ノ　それではまた！
2016年12月22日
応募しました！
ｳｨｰｽ。蜜柑です。師走のこの忙しい時期にコンテスト……。残念ながら、今回のために用意したかったお話は足踏み状態です。そのため、RUNPAGEとプルステリアの2作を、ひとまずエントリーいたしました。特にRUNPAGEは現状の中では最も推したい作品。コンテストの選考方法は、応募期間中の評価数のランキングで決まるとか。どうか、この機会に評価いただけますと幸いです。まだまだ未熟なところもありますが、どうか応援のほど、よろしくお願い申し上げます。
2016年12月14日
応募に向けて
どうも蜜柑です( ・ω・)ノ現状の報告ですが、只今、応募作品を制作中。二転三転した理由も含め、詳しくはなろうの活動報告をご覧になっていただければと思いますが、まずは応募に向けてコレ一本で応募に必要な１０万文字まで頑張るつもりです。試作品の公開はしておりますので、もしご覧になりたい方は回りくどいかもですが、なろうの活動報告へどうぞ。なお、プルステリアの更新につきましてはしばらく出来ないかもしれないことを予め断っておきます。ふと気分転換で新しい話が増えるかもしれませんが、しばらくはどうかご容赦いただければと。以降の予定につきましては落ち着きましたらまた近況で報告いたします。ではでは。
2016年10月27日
RUNPAGE！～国を跨いだ少女の騎士道物語～　今後の更新につきまして
蜜柑です( ・ω・)ノ先日第１話を終えてからなろうにアップしておりますが、だいぶ前に書いたものなので見直しと修正を行い、順番にアップしております。こちらのアップ作業が完了しましたら、次はなろうで同様の修正を行います。ただし、カクヨムではあくまで小説らしくをモットーにして連載を行っていますので、なるべくなろうでやっている空行を減らす方針で進めていきたいなと。良くあるラノベの空行が好きな方はなろうかアルファポリス（最後に更新されます）へ。一般的な小説形態が好きな方はカクヨムで。このように使い分けていただければと存じます。もうしばらくかかりますが、どうかご了承くださいますよう……。 ( ・ω・)ノ　ではまた。
2016年10月16日
シュテラ更新！　第１話完成！　＆お知らせ諸々。
どもー。蜜柑です。すげえお待たせしました。シュテラの16話をお届けすると共に、第１話が完成しました。これでようやく本作の基礎となる部分が築かれたわけですが、タイトルももうちょっとかっこ良くしたいので変更しました。本当はロゴで創りたいんですけどね。 RUNPAGEはRAMPAGEから来ているので、Ｕを∀みたいにしてみてもいいかなと。Ａをひっくり返すのにも意味はあります。ペイジってのは直訳すると騎士に対する小姓のこと。しかし、これじゃあしっくり来ません。そもそも小姓だと、日本の侍とかの付き人なので、漢字で表現する時は小さなお伴、つまり、小伴（しょうはん）って記すことにします（主にペイジと記しますが）。さて、シュテラが第１章で出会った人物たちは今後にも関わってくる重要な面々です。タイトルはRUNPAGEですが、シュテラを取り囲む人たちも時には主役になると思います。相変わらず亀のような更新速度ですが、いいお話に仕上げるために万全の状態でちょっとずつ書いております。どうか末永くお付き合いください戴ければ幸いです。感想も戴けますと非常に喜びます。また、次回は「白砂の咎人」の方も一話更新できればと考えています。こちらもどうかよろしくお願いします。それではまたー。
2016年10月5日
次の応募に向けて
どうも、蜜柑です。大丈夫。腐ってませんよ。久々にこっちの近況ノートを書きます。なろうで企画中の「王子と皇女が無人島生活」なお話をじわじわ書いておりますが、応募用にと考えている作品をもう一つ。こちらは無人島よりも優先してプロットを練っています。内容は最近見ている海外ドラマの影響もあって、独自の神話と神の眷属である民を描いたものを考えています。ですが、実はこれ、ぶっちゃけて言えば「緑械の贄人」の新約・改訂版として考えたお話なのです。木の女神とか、機械樹の森だとか、身体が埋まるほどの森は恐らく出てきませんが、緑械で描かれた獣人vs人間という種族争いの部分をピックアップしたお話だと思っていただければと。キーワードで言うと以下のような感じ。開拓、侵略、略奪、獣人、神話、種族争い、戦争、部族、残虐、生贄、処刑、血の誇りもうドロドロしてますなｗ年末に向けて仕事が忙しくなってますが、土日の時間を使って何とか書いていこうと思います。応援よろしくです！ ( ・ω・)ノ　ではは。
2016年8月2日
今週末まで休みます
蜜柑です。出張兼旅行が先週末、今週末は某所イベントで日帰り旅行みたいな感じになっており、今週末の更新が困難です。申し訳ございませんが、ご容赦下さいますようお願い申し上げます。なお、次回でシュテラは第一章完結の予定ですので、こちらは一旦休載し、プルステリアなど、別の小説の更新に当たります。というところで、今後ともよろしくお願いします
2016年7月11日
シュテラ：13話アップ
どもー。蜜柑でござい。最近立て続けに更新中のシュテラ第13話「城の中の城」をお届けします。話が進んでくると文体が緩んでしまうので、今回はかなり引き締め直しました。戦と平和。その狭間にある現在、城郭都市アルカストルを見たシュテラは何を想うのか？ ……今回はそんな内容になっています。ケイネスさん連れ帰るまでまだまだかかる！今回も次回もお楽しみです。 ( ・ω・)ノ　ではー。
2016年7月3日
★★感想欄★★
どうも。杏仁蜜柑です。こちらは最近流行り？の「感想用近況ノート」です。レビューはちょっと難しいけど、という場合にこちらのコメント欄をご利用下さいませ。ささ、どうぞご遠慮なく。よりよい作品作りのため、どうかご意見ご感想のほど、よろしくお願い申し上げます。
2016年5月29日
カクヨムユーザーミーティング終了
ども、蜜柑です( ・ω・)ノ初のオフイベントで貴重なトークや講評会に参加できたこと、また、ユーザーの皆様とお話出来たことに感謝いたします。欲を言えば、プロット見てもらう時間が10分しかなかったというのを予め知っていればもうちょっと考えたのですがｗいずれにしたってもう少し上手くまとめていれば、と後悔するばかりです。(´･ω･)反省。さて、今回のことがありましたので、もう少し綺麗にブラッシュアップしようと思います。結局のところ、今回評価を戴いた作品「白砂の咎人」はもうしばらく寝かせておこうかと考えています。目処が立ったら連載を再開いたします。なお、一応近況ノートは書いていますが、コミュニティで活発なのはなろうの方なので、何やら話したい方がいらっしゃいましたらお越しいただければと思います。カクヨムではかなり厳選して連載しているので、ここにはない作品も多数取り揃えています。もちろん、こちらの近況でのコメントや、作品のレビューも歓迎いたします。今はとにかく改善のための材料が欲しいので、バンバンいただけると幸いです。ではでは、今後ともよろしくお願いいたします。
2016年5月22日
プルステリア80話をアップしました！＆来週のお知らせ
ども、蜜柑です。プルステリアの最新話「80：インタビュー・ウィズ・ディオルク」をアップいたしました。今回、次回と続けて真相の解明ですが、ちょっと不穏な最後の葛藤。本作の伏線は結構多いので、次回まででもまだ全部は明らかになりません。まだまだ続きますが、ちょっと駆け足気味に書いているので大丈夫かなぁと不安になる場面も……。なお、次週はカクヨムユーザーミーティング参加となりましたので、一旦お休みします。その時戴くであろうアドバイスの内容とかはなろうの活動報告にて報告予定。未だにコメントがないのもあって、こっちで書くことはありません。提出したのは「白砂の咎人」なので、結果が気になる方いらっしゃいましたら、現状上がっている拙作を予め読んでいただけますと幸いです。それではまた( ・ω・)ﾉｼ
2016年5月9日
プルステリアＧＷ分更新完了です
どもー。蜜柑ですー。 77、78までお届けしました。今回特におさらい感が強いので、昔のお話を忘れている方は一旦読み返すのもアリですよー。 78のラストについて。お兄ちゃんがあんなこと言ってますが、かなり突貫工事で追加したイベントです。79を書いてみてなんかおかしいなと思ったら変更する可能性があります。予めご了承くださいまし。今週末はもしかしたらみっちりお仕事詰まってて更新が危ういかも？というかＧＷ終わると地獄ですよね。もしかしたら次の秋の三連休まで更新何もないのかも……。ではまたー。(´･ω･)ノ
2016年5月8日
「プルステリア」大幅に更新＆最新話を追加
ども、蜜柑です。ＧＷの旅先で暇つぶしに読んでいたのですが、直したいところがあったので00から順番に修正を行っています。現状まだ30話ぐらいまでですが、全話読み直し＆修正を施すつもりです。その辺りも踏まえて、最新話の77を公開しました。日曜の間には78も更新できるかなと思います。特に複雑なアクションシーンはないのでおさらいと考察が殆どになりますが……。しかし、順調に（？）ラストに向けて進んでおります。最後にはどかんとでかい謎が解けますので、それまでおつきあい戴ければ幸いです。
2016年5月4日
GWの更新につきまして
どうも蜜柑です。 GWはいかがお過ごしでしょうか。大体休みではありましたが、仕事が間に入り込んだりして、今年はあまり休みモードになっていない気がします。一応今日から一泊二日の草津旅行なのですこしはリフレッシュ出来るかな٩( 'ω' )و 本題のプルステリア更新ですが、なろうでもお伝えしました通り、難航中です。理由は、『迷路』でのヒマリの一人称が大分ライトノベル方面にぶっ飛んでしまってて調整が難しくなったことと、そんなに文字数要らない箇所をダラダラ書いてしまっていたことにあります。こちらの対応は、まず新しい話を書き、その後振り返って直そうかと思います。アップはなるべく日曜夜までに済ませる予定です。遅くなって申し訳ありませんが、何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
2016年4月16日
コメント実装されたと聞いて。
どうも。蜜柑です。仕事が忙しくてなかなか手が回らない日々です。如何お過ごしでしょうか。ついに近況ノートにコメントが付けられるようになったようですね。何故今まで実装しなかった(´･ω･) といっても、カクヨムの方はまだコミュが確立されておりませんので、ノートを使い続けるかは不明です。反響次第では動くと思いますが、もし良ければモリモリコメントしてやってくださいまし。さて、更新情報です。今週は余力があまりありませんが、白砂の咎人を明日か明後日までに一話。シュテラ物語はしばらく余裕がなく、もしかしたら来週からそのままプルステリアの更新準備に取りかかるかもしれません。ご了承下さい。ＧＷは折角なので……と言いたいところですが、ＧＷ前半もやはりお仕事が多忙になりそう……。時間が、というより、余力と体力と気力がない感じです。申し訳ない。うーん、いつになったらまともに動けるやら。気長にお待ちくだされば幸いです。それかコメントやレビューでの激励チャージもお待ちしてます。あなたの清き一票が好きな話を更新するきっかけになるかも的な。よろしくお願いします。ではでは。
2016年4月9日
白砂の咎人「#3：夢見る兎 - 3」を公開しました。
ども、蜜柑です。先週から連続で最新話をお届けしております「白砂の咎人」ですが、今週もこちらです。クニークルスの話が長くなりそうなので、内容を忘れないうちに連続してアップすることにします。やはり続くモノは連続更新じゃないと。なろうのあとがきにも書きましたが、今回の後に続くお話は本来ラストシーンで描く予定だった「ネタ晴らし」のお話です。ラストのセリフが既に内容を物語ってます。もう後には退けないｗなので、もしかしたら予定から大分違った番狂わせになるかもしれません。どこまで真実を語るやら。まぁ、秘密を抱えたままダラダラ進めるよりは、この辺りでしっかりと明かしていく方がわくわく感増すんじゃないでしょうか。変に隠してばかりってのも平坦なのでどうかなーと。こんな調子で行けば、次の話（夢見る兎の後）を予定しているコシュカも中身を暴露しなければなりませんｗスクァーレルは……さて、いつになるやら。一方、シュテラが止まっております。明日、一度こちらの執筆も進めたいなとは思っておりますが、少し時間を下さい。「夢見る兎」が終わるまでには一話ぐらいアップしたいと思います。ですが、もしＧＷに入るようなら先に「プルステリア」を更新です。その後、一旦シュテラへ帰り、また白砂へ……という流れで。もし先に読みたいものがありましたらご連絡下されば考慮します。リクエストにはある程度お答えするつもりです。更新間隔は相変わらずの週１、２話になりますが、今後ともよろしくお願いします。レビューもお待ちしておりますよ。ではでは。
2016年3月26日
従騎士シュテラ物語　#09公開のお知らせ
寒いよー！　蜜柑ですよー！ガチガチに震えながら書きました、「＃09：初飛行」をお届けします。テリーが段々ギャグキャラと化している……(;´･ω･) まぁいいか。テリーだし。ＧＷにはプルステリアの更新も予定しています。結構な容量がありますので（本2冊分ぐらい）今のうちに読んでみては如何でしょうか。自分の中では意外だったのですが、白砂の咎人も結構読んで戴いており、こちらも早く更新しなきゃなーと考えております。現在予定しているのは１、シュテラ物語→1話完結まで更新（まだかかります）２、プルステリア→ＧＷに必ず１話以上。３、白砂の咎人→緑械予定でしたが、こっちも何話か更新したい。４、緑械の贄人orシュテラへ戻る。 ……と、ローテーションでいきます。予定ですが。仕事との兼ね合いもあって更新が遅いですが、どうかご了承下さい。ではでは。
2016年3月21日
従騎士シュテラ物語「＃08：グリュプス - 4」公開他
蜜柑です。お待たせしました。＃08をアップいたしました。それと、ここまでの話の文字数に合わせ、＃02が長すぎると判断したので二つに分割。更に話名も設けました。（こちらは修正する可能性あり）キャラが次々増えています。色々伏線も立っております。こちら、アルファポリスでも読めますので、そっちのアプリがいいという方は、ぜひそちらでアクセスしてみて下さい。ＵＲＬだと多分ここです。 http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/839053160/ 今週末は更新できるか不明。なるべく頑張ります。ではまたー。
2016年3月21日
今週の更新について
どーも、蜜柑です。今週の「従騎士シュテラ物語」の更新は明日の夕方までを予定しております。また、初めの数話は1年近く前に書いたものなので、何度か見直しながら修正も行っていきます。本筋は変わりませんのでご安心下さい。また、しばらく更新を止めていた「プルステリア」につきましても、ＧＷ辺りに更新予定です！まったり更新で申し訳ないです。もう少しだけお待ち下さい……。
2016年3月14日
シュテラ更新
どうも、蜜柑です。従騎士シュテラの更新情報です。ライアットさんのセリフがきな臭いので幾分か修正しました。「～ですぜ」とかヤングな黒白さんみたいなセリフになっちゃってる箇所、使い分けとしてわざとらしい時に……とかにしました。本来ライアットは敬語を使わないので、使う時は皮肉っている時とかになりますね。……というのは理屈で考えた時ですが、作者としてはその場その場の雰囲気に合わせて変えてます。＃１～３と＃４以降とで、執筆時期が半年以上離れていたので多少見直す必要がありました。なお、シューも次第に女の子っぽいセリフが抜けていく可能性が高いとは思いますが、そこは成長なので。というわけで、本作では特にセリフの言い回しに気合を入れます。話の進行と共にキャラクターのセリフも上手く変える必要があります。それが成長というものだと考えております。シュテラ達の今後の成長にご期待下さい。 ……って言うとなんかマンガの最終回みたいだな(´･ω･) ではでは。
2016年3月12日
シュテラ物語＃06をアップしました。
お待たせしました！従騎士シュテラ物語最新話「＃06：グリュプス - 3」をアップしました！ 1話から3話に比べて大分書き方が変わってしまったのは仕方ないかな、と思ってます。やはり時の流れで文体は変わるものなのか。当初、本作はハリポタのような児童向けとして考案していました。わりと王道な騎士道。分かりやすい世界設定。心の葛藤、成長、そして恋愛も……？そんな要素を秘めながら、ごくごく普通でしっかりとした作品を目指しております。多分、拙作の中ではきちんとした「小説」としてご紹介出来る作品じゃないかな、と。いずれも作品の更新は大体土日に１～２話程度になります。ゆったりとしてて申し訳ありませんが、なにとぞよろしくお願い致します。
2016年3月7日
次々アップしてます。
どうも、蜜柑です。なんか今日から春みたいだ。あったかい。 PS4のソフトを売って、替わりに二千数百円で買えたEVOLVEってゲームを買いました。結果から言うとコレジャナイ感。面白いかな、どうかな、というところで散々迷った挙げ句がハズレを引いた感じ。まぁいいよね。安いし。だから安いんだと思うけど。いや、そもそも遊ぶために買ったわけじゃないんです。何故コレを買ったかって言いますと、新作の設定用にとファンタジーもののゲームを探してました。ですが、ブラッドボーンのようなハードなアクションは時間がないのでパスしたいし、もっと中世チックで騎士が怪物に立ち向かうという王道なのを探していたのですが……。 (´･ω･)まさかEVOLVEがSFとは思わなかった。いや、マジメに遊べばなかなか面白いゲームだとは思うんですが、もっと獣っぽいキャラを連想してただけに残念。つまり、モンスターの生態をリアルに描きたいための資料でした。モンハンとかドグマじゃない、もちっと獣として現実味のあるやつです。そういうのを描くに一番なのは恐らく既に購入済みのウィッチャー３だってことは言うまでもないんですが……。なんか他にあったような気がするんだよなぁ……。若干ＳＦですが、コレもオススメですよ。 Horizon Zero Dawn まだ発売してませんが、「緑械の贄人」を書いている身としては要チェック作品です。と、色々ゲームのお話をしましたが、本題はこちら。なろうで出していたものを改良した「従騎士シュテラ物語」をカクヨムオンリーとしてこちらに移動してきました。本作は戦禍の中、敵国の騎士団長に拾われた少女シュテラが何も知らずにその養子として育ち、何故か備わっている怪力を活かしながら騎士を目指すというお話。いずれ素性は知ることになりますが、その時、シュテラはどちらの味方として生きることになるのか。その心の葛藤を描くことになります。世界観はファンタジーです。モンスターも魔法もあり、登場する国は北と南の二つだけ。うち南のアルドレアはどちらかと言えば科学力を主とする文化で、北のカルツヴェルンは魔法を主とした文化で栄えています。なので、本作に登場する魔法はほぼほぼ敵国のモノという感じになり、魔法らしい魔法で何かを解決することは滅多にありません。シュテラの武器は怪力。それは民を守る盾となるのか、民を傷つける牙となるのか。 ……と、こんな流れでお届けする予定です。こちらも、ちまちま更新していきます。お楽しみにー。あとお知らせです。何人かフォロー戴いたのでフォロー返ししておりますが、レビュー返しにつきましてはきっちり文章でレビューを書いてくれた方のみに致します。公式発表にもある、「ちゃんと読まないと無効化される評価機能＆そればっかやってると迷惑行為にされる機能（仮）」により、星だけ付けて戴いてもこちらからは何にも返せませんので悪しからず。
2016年3月1日
拙作の御説明
ども、蜜柑です。カクヨムで初めての方も多いと思いますので、今回は拙作のご紹介です。と言ってもまだ全然完結しておりません。時間が欲しい。切実。 ●PULLUSTERRIER　《プルステリア》代表作というか、最も長くて最も終わりそうな話です。人口爆発に資源枯渇、大気汚染で地球が酷いという未来。アニマリーヴ・プロジェクトという、人間の魂をVR世界へ移して永住しよう、という計画が施行されます。主人公ユヅキも移住を決めた一人。ところが、転送する際に何かが起きてユヅキは見知らぬ少女、ヒマリになってしまいます。知らない家族との再会の喜びに嘘をついていいものか……悩んでいるのも束の間、平和な世界だったプルステラに最初の犠牲者が……。最初は開拓をテーマに話が進み、次第にアニマリーヴ・プロジェクトの本当の事情が明らかになっていきます。そして、現実世界（現世）でも捜査が進められ、不安は確信へと変わっていきます。現在書き終わっている文字数で約46万文字、今カクヨムで公開しているのはその半分程度です。当初から色々伏線を散りばめてありますので、最初から最後までお読み頂けると幸いです。アクセス数を見ながら、続きをアップしていきます。また、いずれ完結しましたら、リメイクしていきますので、レビューやご感想（なろうで受け付けます）を頂けますと大変参考になります。余談ですが、Section2辺りを見直すと今より上手く書けている気がしてなりません。 (´･ω･)あれ？　僕の文章力何処へ行った？ ●白砂の咎人びゃくしゃのとがびと。構想と制作に8年ほど費やしてます。未だに完結しそうにないじゃじゃ馬。本作は家族がテーマです。この世界の砂は触れると同じ性質の砂に変わるという恐ろしい特徴があり、時には砂渦を起こして人を飲み込んだり、街を諸々破壊したりと、まるで怪物のように襲いかかります。その砂のせいで家族を失った少年・リアンは、救ってくれた新しい家族の下で似たような境遇の子供たちと出会い、共に助け合いながら成長していきます。彼らが目指すのはまだ見ぬ理想の楽園。砂がなく、緑に覆われた大地で、絶滅した動物達が生きている場所。果てしない夢を抱きながら、時にはケンカし、時には笑いあい、家族として絆を深めていくのです。本作は元々大きくわけて二部構成で考えており、以前は別のタイトルでリアンが大人になった後の話を書いていました。どちらかと言えば文学寄りなので、今もなお、最適なお話が書けるようにと温め中でございます。プルステリア完結後に動くかもしれませんが、反響次第では優先的に書くこともあるやもしれません。と言っても、作り直しの最中で、当初に比べてまだ半分も書けておりませぬ。なろうでは読者数が少なかっただけにちょっと期待したい作品(´・ω・`) 心境描写などに凝っているので、様々な本を読まれている読書家ほど楽しめるかもしれません。 ●緑械の贄人りょっかいのにえびと。白砂とタイトルが似ているのは、その遥か未来の設定で構築した真逆の世界だからです。巨大な機械樹が立ち並ぶ大きな森。木は植物でありながら機械の特徴を持ち、人々はそれで灯りを灯したり、カラクリを作って利用しています。そして、誰もが子供の頃から聞かされているという言いつけは、「夜出歩いてはならない、出歩けばアラネアに喰われるぞ」というもの。言いつけが本当かどうか。しかし、実際に言いつけを破った者は行方不明になり、帰って来ることは無かったと言われております。そんな世界にある脅威はアラネアだけでなく、種族間の抗争もありました。人間と獣人。 10年前に起きた種族間抗争は森の創造主を哀しませ、都限定で獣人から魔法の力を奪いました。獣人のある者は森へ逃げ出し、そうでない人は容赦なく殺されるか奴隷として扱われる――そんな背景の子供時代を過ごし、母親と共に逃げ出してきた主人公クロンは、とある理由で再び都へ向かうことになります。本作はやや童話チックなホラーを意識して書いています。出だしの展開の遅さは今後の課題ですね。現在アップしているのはそんな作品たちです。更新遅くて恐縮ですが、気軽にのんびり読んでやって下さい。
2016年2月29日
初ノート
(´・ω・`)この機能の居場所分かりづらくね？どうも、初めまして。会社から帰宅中の杏仁蜜柑です。まずは手持ちで代表作となるプルステリアを公開致しました。今のところは半分程度の容量。でないと飛ばし読みされますし、出来れば本作はじっくりと読んで頂きたいのです。白砂の咎人に関しましてはとりあえず公開したものの、様子見で暫く更新予定はありませぬ。当面の目標といいますか、ポートフォリオ的にこんなもの書くよ、と置いておきます。他に魔法少女モノやファンタジーなんかも書きかけてますが、いずれも未完成の状態。暫くは現在カクヨム向けに書いている新作と、プルステリアの二本をお届けします。更新は大体土日を予定。いずれもこちらで報告しますんで！あと、帯レビュー、面白いのをお待ちしております。