• 現代ドラマ
  • 恋愛

新連載、レビューの御礼、コメントの返信についてなど

ご無沙汰しております。めっきり寒くなりましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

現在太宰治賞に向けて“closer”という小説を執筆中です。
この小説、元は公開の予定は無かったのですが、執筆のペースを保つために一時的に公開しております。
筆を日和らせないために、大変勝手ではありますが、コメントや感想は控えていただけると助かります。
フォローは大歓迎ですのでひっそり見守っていただけたら嬉しいです。
太宰賞に間に合わないと判断した時点で取り下げますのであらかじめご了承下さい。

(そして既にお読みいただいている皆様、本当にありがとうございます。励みになっております。最新話を一度取り下げて大幅に書き直しましたので、ご確認下さい)

closer
https://kakuyomu.jp/works/16817330647898184612


☆☆☆

「ロンツモ!~もちろん勝つつもりっ!~」に上之下皐月さんから素敵なレビューをいただきました。
この作品、角川つばさ文庫小説賞に応募中なのですが、諸々の難点が発見されたため結果は絶望的と思っており、自分の中では半ば無かったことのようになっておりました。
そこへ、このような暖かいレビューをいただき、魂が救われました。
私の小説で麻雀への印象が変わったとのこと、そしてMリーグに興味を持っていただけたのこと、本当に嬉しいです。書いてよかった、と心から思いました。
上之下さん、本当にありがとうございました!

麻雀のイメージを、変える。
https://kakuyomu.jp/works/16817139555276204629/reviews/16817330648430561570


☆☆☆


最近、心身の調子が悪く、カクヨムへのログインを控えていたところ、コメントをいただいたようなのですが、私の返信が遅かったばかりに、消去されてしまったようで……大変好意的なコメントだったので、お返事できなかったことを悔やんでおります。コメントを下さった方、大変申し訳ございませんでした。

2件のコメント

  • 執筆、その他日々のリアル、毎日お疲れ様です_(..)_
    上記内容、そのコメントをした、更には消してしまった罪深き者です…

    ご丁寧にお返事を記していただき、私の方こそ、大変申し訳なく思います<(_ _*)>

    消したのはですね、ただシンプルに
    “ご迷惑だったかなぁ…”と私が思い込んでしまった為、そっと消しておこうと思い…以前、鬱病もちだったもので、そういう考え方をしてしまうのです…すみません……

    ですので、全て私の弱い心が原因ですので、お気になさらないで下さい
    むしろ余計に不安に思わせてしまったことを、私は猛省しております…
    また、私はカクヨムにひっそりと存在している、といった事由も重なったのもあり…
    原稿用紙がわりには、ここを使用してるのですが…

    ここで話はがらりと変わり
    天上さまのおかげで、氷上のスポーツに魂を注ぎ込んでる方がいろいろといらっしゃるのだなぁと、知ることが出来ました。
    また、公募へのあくなき挑戦
    そもそも新たな設定で、新作長篇を書き続けられる発想力が凄すぎるなぁ、と

    私はネタがそこまで浮かばないので、現在他所のサイトに載せている長篇と、そしてもう一作長篇を書き綴ったあとには、それで執筆自体を終了しようと思っておりまして
    というのも、書きたいと思うものが、もう他にないのもあり

    長篇、書くのはとてもしんどいのですが、でも“これだけは完結まで成し遂げるのだ”と確固たる決意だけは何故かもっているので、
    天上さまも共に頑張りましょう
    諦めずに進みましょう、
    例え幾度も幾度も転び、何度傷を負ったとしても

    そんな感じです、どんな感じなのか自分にもよく分からなくなってますが…

    私は、天上さまの比喩?、暗喩?、隠喩?、はとても好きな表現ですので、賞の雰囲気にあわせるのも大事かもですが、自身の色を何より大切に執筆なさることを願っております。その方が、筆ものってくるでしょうし

    それでは、長文失礼しましたm(__)m
    私はこれより又吉直樹さんのYouTubeでも観に行ってきます、てか朝観にいくのかい…
    では本当に、いずれまたどこかで…ってどこかも何も、ここしかない…………
  • コメントありがとうございます!
    お読みいただけて良かったです。心が届いた……!
    本当にありがとうございました。
    私もメンタル面が大変弱く、カクヨムの活動も頻繁に低浮上になったりで、今回のようにレスポンスが遅れてしまうこともあり……申し訳ございませんでした。
    またコメントいただけて嬉しいです。

    私の作品を褒めていただき、ありがとうございます。恐縮です。
    そうですね、自身の色を大切に執筆するより大事なことはないと思います。
    長編の執筆は大変苦しいものですよね。
    私の作品は中短編が多いのですが、大変心を削られます。
    私も今回の作品にありったけ自分の全てを吐き出したいと思っております。
    これでダメだったらもう仕方ないやというような感じで……(笑)
    日和らず頑張って最後まで書き続けます!
    お互い気負わず自分のペースで頑張りましょう!
    本当にありがとうございました。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する