おはこんばんにちは。こばなしです。
タイトルからして、カクヨムに投稿する作者としてあるまじきなことを書いている気がしますが、ご了承ください。
さて、タイトルの通り。
わたくし、しばらく創作活動がつまらないものだと感じてしまっておりました。
そして一向に筆が動かず、
「書けない」
「どうせ書いてもつまらない」
「ならやらない方がいい」
といった感じで作業をほっぽりだしてしまっておりました。
なんというか、
「面白いと思ってもらえないと意味ない~」
とか、
「ちゃんとした作品じゃないとダメ~」
とか、そういうことばかりを考えてしまっていたんですね。
しかし思い返せばちゃんと楽しかったこともあり、
「自分が楽しいと思えるように、まずは書きたいものを書いてみたらいいのでは?」
と思い立ち、なんとなく掌編を書いてみたところ、それなりに楽しく書くことができたのです。
さて、そういうわけで楽しんで書いた作品の告知をさせてください!
タイトル:君が聞くとき、だいたいは。
https://kakuyomu.jp/works/16818093082132920597掌編ラブコメです。
読んで頂けますと幸いです!