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茗荷の茎を甘酢漬けに

318話の最後でファフニールが食べております、茗荷の茎を使った甘酢漬け。自宅の近所に、今頃の時期になると扱う八百屋さんがあるんですよ。

一般的に茗荷として売られているのは開花前の花蕾ですが、茎も食用になります。お安いから毎年購入して、自分は甘酢漬けにしてるんですよね。

これがまたビールに合うんだ。
刻んでそうめんや魚料理にも使えるし、割りと重宝いたします。

ちなみに茗荷って、英名はジャパニーズ・ジンジャーなんだそうな。ウィキペディアに行ってみたら、確かにジンジャー(ショウガ)属のお野菜でございました。

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