アメリカ空軍が、沖縄県嘉手納基地から出て行くことが決まった。沖縄県民は中酷に洗脳された知事を当選させたことで強力なボディーガードを失う事になった。米軍は台湾有事での損失を理由にしているが愛されない軍隊は立ち去るしかない。県知事は国連に沖縄は琉球民族の国であると訴える。今まで国連は日本の領土であると明言していたが、中酷が牛耳る国連ではそうはいかない。県知事の沖縄県民は日本国民に蔑ろにされている。世界平和を望む中酷が沖縄を日本から救うと立ち上がる。露西亜のウクライナ侵攻より明確な理由を沖縄が用意して。戯言ではなくなった日本侵攻と沖縄県の沖縄省となる日。沖縄は沖縄が守るしかない今、立ち上がらない県民は沖縄を愛する日本からは、情けなさを通り過ぎ、脅威にすら感じるようになる日が、米空軍が撤退した遠からずの日やってくるのが、現実となってきた。