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「此の世で最も美しい自殺」について。

 投稿ペースでお察しのことだろうけれど、この話はすでに完結しています。

 ちょうど転職してから2か月ほど。更新がはたと止まっていた。実際には投稿していなかっただけで結構な量のものを書き溜めていたのであり、「自殺」を皮切りにどんどん公開していこうかな、と。
 普段からこんなペースで書けていたならいいのに。

 そうしたら39日後〆切のコンテスト開催中ということで、完結させたときに嬉しさのあまり泣きそうになった本作だからこそ、せっかくなので応募しました。受賞に至れるレベルではないと思うけれど、飛び込む姿勢、挑戦する姿勢を新たにしてカクヨムの復帰とします。

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