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「雨宿り」あげました

どうも、雨時雨です。
梅雨ですね。暑いですね。

夏というには少し早いですが、雨つながりということで。

なんといいますか、最後の「雨が止んだら、さようなら」という言葉を入れたかった故の小説です。雰囲気重視です。あんまり内容は無かったりしますが…。

ではでは。

4件のコメント

  • 雨時雨 様

     お久しぶりです、imatakeiです。『ミミのしっぽ』を読んで下さり、誠にありがとうございました。小生が機械音痴のため、お礼がこんなにも遅くなってしまい、申し訳ございません。
     『雨宿り』を拝読しました。
     この空気感と余韻が好きです。小生は話を進めることに必死で、こういう感覚的な事象をうまく書けていないので、参考にさせていただきたいと思います。短編でここまで書ける人はあまり見ません。文章、上手すぎです。 羨ましいです。
  • imatakei様
    返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。
    読んでくださってありがとうございます。とても、嬉しいお言葉を……(´;ω;`)
    私の思い描いた雰囲気が伝わったようで、作者としては嬉しい限りでございます。短編を書いていて、まだまだ未熟だと思う点は多々ありますので、それらを無くしつつ、よりよい作品を書きたいなぁ。と思う今日のこの頃ですw
  • 雨時雨 様
     
     未熟……、ですか? 雨時雨さんは、短編の小説賞に応募したりすることはないのでしょうか? 今は結構幅広く募集があるので、チャレンジしてみれてはいかがでしょう? おそらくいい結果がくるのではないかと思ってしまいます。小生には書けないものをお持ちなのに、もったいないと、思いました。あ、もちろん、雨時雨さんが嫌なら勧めはしません。
     ただ、あまりにも小生の心に響く作品だったもので、つい。嫌な思いをさせてしまっていたら、すみません。これからも拝読させていただきます。一人のファンとして応援しておりますので、体に気をつけながら頑張って下さい。
  • imatakei様
    おそらく今後も急に気が変わらない限り、賞金が発生するような大きな小説賞に応募することは無いと思います。
    理由は二つありまして、一つは私の時間があまり無いことですね。一気に書き上げる書き方が好きなのですが、その時間があまり取れなくて……。
    もう一つは、私にとって小説を書くことは趣味の範囲内だということですね。そのような気持ちで、本気で小説家を目指している方々が沢山応募するような賞に応募していいのか、という気持ちがありまして。そのため、今まで賞金も何も発生しないような小さな賞にしか応募してませんし、これからもそのような賞にしか応募するつもりはないですね。
    と、一言で済むようなことをダラダラと書いてしまいました……。

    これからも頑張っていこうとは思いますので、よろしくお願いします(*・ω・)*_ _)
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