第十三話

第十二話を前半後半に分けるのやめて、今回第十三話として公開。

自分でも思ってもみない方向に話が流れ、あれ?と思いつつ、とりあえずイメージが流れるままに書いてみました。

話の最後は浮かんでるのに、その間の流れがひょいっと右折したような感じで、どこに行くんだろうとハラハラしながら(ワクワクも少しあり)しばらく書いていこうと思います。

下書きな感じでポンポン書いてるので少し読みにくいところがあるかもしれないのが難点。軽ーい感じで読んでもらえたら嬉しいです。

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