雨 杜和（あめ とわ）

再開よりこのタコっぽいのが気になる!!!?
え、小説の表紙絵ですか！？

再開よりこの生き物が気になります（笑）

ロンさん、出っぱなしさん。

いや、怪獣の卵から孵った幼い怪獣。
かわいいでしょ、好きなんです、この絵。意味ないけど。

ふるのるふさん

そうなんです。可愛いです。コメントありがとうございます。

可愛い✨。卵から出てくると、いっそう可愛さが増すのは、なぜでしょうね！

森山美央さん

ありがとうございます。可愛いですよね。

雨　杜和orアメたぬき様近況ノートにコメント頂きありがとうございます。
私はコロナワクチン接種の時期が決まりそうなので、ワクチン接種が終わり服反応も治まったらまた読みに伺えると思います。では、失礼します<(_ _*)>

水守さま、嬉しいです。ご無理のないようになさってくださいませ。

アメさん、こんにちは🍀
さっそく超天然っ子が〜読んできました！
連載の開始を待ってたので、早めに開始してもらえて、うれしかったかです😊
でも、夏休みなのに大丈夫でしたか？思いっきり夏休みを楽しんで満喫されてるといいんですが…

イラストはアメさんが描いたものですか？
可愛いですね♡
赤い怪獣さん誕生！！

つぐみさん
こちらこそ、待っていただいて、感動です。書く励みになっております。イラスト、無料のをとってきたもので、かわいくって、思わずアップしていました。

武蔵野応募作品読みました！

老教授がおいもとめる、デイダラボッチとの邂逅。
古き良き昭和のたたずまいの民家。
時間と空間を感じさせる作品でした。そして、あやかしであるデイダラボッチの書き方にしびれましたよ、民俗学やってた私は。

本来あやかしとは、人間にとって理解不能なものにとりあえず名前をつけて人間の中で勝手に、カテゴライズするもの。

昨今のキャラ立ちしたあやかしものとは、一線を画すあやかし譚に拍手したくなりました。
人間にちょっと耳生えてるだけがあやかしじゃねーんだよ。それ、あやかしでなくただの異能もったイケメンじゃんって、ブツブツ心の中で愚痴ってたのでわたし(笑)

このおはなし、とても心に染みました。

で、ここから気になるところ。
これラノベ部門に応募したのですよね。でも、これはラノベじゃない……
今年から、ラノベ部門が新設された理由は、たぶん武蔵野ミュージアムを訪れる中高生たちに興味を持ってもらうためだと思うのですよ。

だから、中高生が主人公じゃないと共感しずらい。おまけに老人が主人公……
これ、大人の童話なので文芸部門だと思います。せっかくいいお話しなのにカテエラであらすじだけではねられるのは、もったいない！

それと、さっき武蔵野のランキングをみてきたのですが、デイダラボッチのテーマが多い。去年の大賞作がデイダラボッチだったからなのか……
テーマかぶりは、下読みさんにまたか……って思われないかなーと。

とにかく、デイダラボッチはもうしかたないので、部門だけかえませんか？

コメントみました。
いやいや、赤坂先生ならこのお話すきだと思うよ。
というか、どストライクだと思うけど。学生時代に赤坂先生の本を読んだ記憶がある。

冒頭の下ネタがだめってこと？
民俗学者は下ネタ好きだよ（笑）

老境にさしかかった教授と、武蔵野にねずくダイダラボッチと呼ばれるものとの最後の出合い。文芸部門だとおもうけどな。

決めるのはアメさんだけどね。

そして、書籍化しなくてもなんらかの賞を取ってた方が、公募に出すときハクがつくし、なんらかの公募の神の手が働くような気がします。

アメさんおいそがしいのにごめんだけど、二重人格の犯罪ってだめなの？

どなたかに、指摘されたの？
むかしから、二重人格ものいっぱいあるけど……
わたし、正直あのエピローグはいらないと思う。読者を混乱させるだけで。

演じてたって説得力も弱いし。うーーん。難しいね。

せっかく大人のミステリーで、前回でいい終わり方だったけど。
あと視点の問題もあるし。最期にいきなり旦那の視点になるのは、前に私が姫君と侍女でもやらかした同じパターンだし……