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雨 杜和(あめ とわ)
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2020年9月29日 21:47
【本能寺への道】明智光秀によろしく
新話公開しました。
ついに、私、明智光秀と会いました。
けどね、なんだか、彼、戦国武将って雰囲気じゃないんだ。優雅というか、確かに、当時の宣教師フロイスが優雅な子どもたちと光秀の子どもを評していたけど。
光秀も優雅なんだけど。
いや、このまま、別方向へ向かうんじゃないかと、百合方面?
いやいやいや。
お読みいただければ嬉しいです。
雨 杜和(あめ とわ)
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11件のコメント
姑兎 -koto-
2020年9月29日 21:59
武家が「おじゃるでごじゃる」になったら、滅びの序曲が聞こえてくるぉ~
ヤバすだぉ~ww
雨 杜和(あめ とわ)
2020年9月29日 22:08
ことさん、ありがとうね、いつも、やる気が失せたときに、ことさんの応援でなんど、頑張ろうって思ったことか、本当に感謝です。
雨 杜和(あめ とわ)
2020年10月3日 21:11
水ぎわさん、ありがとう。タイトルつけるの、本当に下手だわ。ちとかんがえるね。
水ぎわ
2020年10月3日 21:12
この話はとてもいい! 高校生に恋愛以外のことを考えさせる扉をもう一枚隠していると思います。
単純に。水ぎわはこの話が好きですね!
なんて。
今回は偉そうに書きました(笑)。
けど。アメちゃんは分かってくれると思います。
どの場所にいても。
水ぎわはアメちゃんとはいつも、白刃で勝負している気がします。
コッチも本気だが。
そっちだって本気だろう?という感じです(笑)。
でもって。そっちがその刃を抜くんなら。こっちもこんなのを、四次元ポケットから出しちゃうよ!
って感じで。
明日から短編リリースします。
けど。
蔵出し短編をベースにしたせいか。
ちょっと書くのがつらすぎるせいか。
町中の信号がぜんぶ停電しているような感じです(笑)。
また明日。よろしくです。
かこうね!! 水ぎわ、のこりの人生全部、書くことに費やすつもりです。
え、まだ若いよ(笑)。若いんだってばさ!
雨 杜和(あめ とわ)
2020年10月3日 21:18
水ぎわさん
ありがとうね
関川 二尋
2020年10月3日 21:56
アメリッシュさん、こんばんは!
この度は私の某北乃家に素敵なレビューを寄せていただきありがとうございました。感謝の気持ちで一杯です。
日常の中にある、というか隠れた幸せ、そういうモノの見つけ方、みたいなものが書けていればいいな、と思って書いたのでうれしいレビューでした!
雨 杜和(あめ とわ)
2020年10月3日 22:02
関川 二尋さん
とんでもない、レビューを素敵なお話で書きたくなりました。
水ぎわ
2020年10月14日 23:09
アメちゃん。
なんか、どこに書いていいかわかんなかったから。ここに書きます。
「明智」いまちょっとしんどいところなんだね。
一度、「明智」のリリースを止めてもいいと思う。
何も考えずに、初稿だけ書き上げてしまうほうがいい。初稿は手を止めたらだめです。ひたすらぶっ飛ばすのがいい。
もっともアメちゃんのことだから、きっともうさんざん書いては捨て、書いては捨てていると思うのだけれども。
長編でも短編でも、自分を見失いそうなポイントが必ず来ます。
水ぎわの「みずいろ」だって。あれは16話しかないのに、冒頭から道を見失ってた(笑)。
ラストの場面までしっかりと見えていたにもかかわらず、ずっと停電しっぱなしでした。
でも、書けば「どこか」へは行けます。あとから直せばいいから。
書くということは残酷で、努力だけでは絶対に到達できないゾーンがあります。
アメちゃんはそのゾーンへ行ける人です。水ぎわだって、誰にでもこんな一言を言えるわけじゃない。でも、アメちゃんはそうです。
ただし、書かなきゃどこへも行けないわけです。
この話、長くなります(笑)。続くよ(笑)。
水ぎわ
2020年10月14日 23:11
さて。水ぎわも今「みずいろ」の直しをやりつつ、裏でこっそりと新作を書いております。もちろんエロいり(笑)。だからそのまんまでは絶対にカクヨムでは出せません。
いつ、どんな形で出せるかわかりませんが。
とりあえず書いている。
書いているあいだじゅう、女子エロチームの皆さんの顔(イメージです(笑))が浮かんでいます。
この人たちに差し出せる何かを書きたい、と思うんです。
そういう人と出会えるということは、たとえウェブ上でも奇跡みたいなものですね。
だから、水ぎわは毎日書きますよ。
何に向かって頑張っているのかはわからないけれども(笑)。
でも一人じゃないからできるんです。
アメちゃんは「明智」のラストまで。
水ぎわは、弓と航が四谷のニューオータニ……じゃねえ、コルヌイエホテルで会うまで。
頑張りぬきましょう!
行くぜっ、アメ(笑)!!
澄田こころ(伊勢村朱音)
2020年10月17日 07:39
近況ノートにコメントありがとうございます。
泣きそうになりました。誰にでもスランプはやってくる。それはひとえに作品に真摯に向き合っているものほど、おちいりやすいのかなって思いました。
アメさん編集さんのお仕事してるんですか?
実はですね、わたしが伏字にしてた〇〇嫁。水ぎわさんだけにはぽろっといっちゃったんですけど、わたし寺の嫁なんですよ。ここだけの話ね。
旦那は住職(エッセイでむちゃくちゃいってますけど)ですが、小さいお寺なんで兼業坊主です。
もう特殊な職業ですよ。そして人の「死」に向き合う職業です。だから、わたしの作品には死がつきまとうのかなーと考えたり。
アメさんが提示した二つのタイプの作家にどきっとしました。お坊さん作家けっこういますもんね。私もお寺を舞台にして書こうかって思ってるんですよ。だって今ちょっと坊主きてるでしょ(笑)
おまけに調べなくても、ラクチンで書ける。でもねーそうすると相当生々しい作品になりそうで、怖いんです。
檀家さんたちには言えないあれこれ。そういうドロドロ部分を捨て去り、お寺って設定だけ利用すればいいのでしょうが、まだ自分の立場を客観的にかけるだけの技量がないです。
あっ「心なく花はちる」でお寺舞台にしてました。でも、あれ短編だからかけたのかな。
私がお寺を舞台にして書きだしたら、「なんかつきぬけたな、こころ」と思って下さい(笑)
そんでスランプの原因も11月に七年に一回の大きな行事がお寺であるんですよ。その準備などで気がそぞろってのもあるかもしれません。
まっいいわけですけど。
とにかくはげましのコメントうれしかったです。
さー下手くそさんに罵倒されながらもちびちび、書き進めます!!
澄田こころ(伊勢村朱音)
2020年10月17日 12:21
自己をさらけだしたら、残るのは何?
って感じで私小説を書く人たちは闇におちていくのでしょうね。
私はお寺を舞台にするとしても、かっるーいものしか書けないので。たぶん大丈夫(笑)
いろいろアドバイスありがとうございました。
夏くんのホラー添削してたらどんどん楽しくなって、自分の作品も書きたくなってきました。
人様の作品の粗はすっごくわかるのにねー
とにかく、がんばるしかない!
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