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評価が欲しい方、詳しく読みます。第二十一回

おまたせ、待った?(こんにちは)。

前の書評から一カ月経っちゃいましたけど続けてます、安心してください(とにかく明るい高田)


いきなりですが企画内容を一部更新しました。

「長編で五万字以下の作品は文字数に達するまで順番を見送る」

と言う物です。
色々考えた結果、正確な書評を送る為にもそうさせて頂きました。あまりに短いと評価しようがないので……。

と言う訳で順番で言うと次の番はRinGさんの小説なのですが、規定文字数になったら取り掛かりたいと思います。


自主企画URL↓
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054894635612


第二十回は
「ヨゾラとひとつの空ゆけば」 帆多 丁様
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885031700

こちらを読ませていただきました。ご参加ありがとうございました!


第二十一回は
「春を照らすカクテル光線」   佐倉伸哉様
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886884444


こちらの作品を読ませていただきたいと思います。

しばしお待ちください。

2件のコメント

  •  高田丑歩 様

     初めまして。佐倉伸哉と申します。
     順番が近づいてきたこともあって、最近では一日に何回も「更新されてないかな……?」と確認していました。待ちに待った順番が巡ってきたので、ご挨拶に伺いました。
     沢山の作品を読むだけでなく、一つ一つの作品に書評を記す……非常に大変なことだと、頭が下がる思いです。

     お手柔らかに、よろしくお願い致します。

     佐倉伸哉
  • 佐倉伸哉 様

    コメントありがとうございます!

    >最近では一日に何回も「更新されてないかな……?」と確認していました。

    こちらに関しては申し訳ない気持ちでいっぱいです。ちょっとリアルがごたついていまして……。とは言え書評は妥協したくないのでついつい時間が掛かっちゃいました。
    全力を持って読ませていただきますので、ご安心ください。

    軽く拝見したところ中編くらいの文字数ですので比較的早めにお届けできると思います。

    しばしお待ちくだされ!
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