読まれるとか読まれないとか関係なしに、書けたらアップするスタイルで、ガンガン書いてます。
とうとうラスボスと約束のみになりました。
この話は、前作「レグルノーラの悪魔」で築き上げた平和が全部偽物だったら……という思いつきから始めた物語でした。
あれもこれも全部平和のためにやってたはずなのに、蓋を開けたら何もかも無駄でした〜みたいな最悪な現実を、どうひっくり返していくか、本当に大変でしたね。
全部明かされるまでにはもう少しかかりますし、最後面倒くさいのが待ってるのですが、絶対全部綺麗に終わらせるつもりなので、最後の最後までよろしくお願いいたします。
300話くらいで終わるつもりだったけど、雲行き怪しくなってきました。
悔いのないように全部書き切りますね。
悪いやつなんか、何処にも居なかったんですよ。
みんな、ただ平和を願ってたはずなのに、どうして何もかも上手くいかないんですかね。
私のせいですね。ごめんね、みんな(登場人物達)愛してるよ。
【本編】はこちら↓↓↓
黄昏のレグルノーラ ~災厄の神の子と復活の破壊竜~
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922399152