天崎　剣

黄昏のレグルノーラ、10月で2周年となりました。
いつの間にか190話、76万字を超えました。
フォローもアクセスも、ちょこちょこ増えていて、本当にありがとうございます。


第10回書き出し祭りに「神の子と魔女見習いの異世界譚」として参加したのが全ての始まりでした。
「レグルノーラの悪魔」の続編が書きたいという大雑把なイメージ作りからやりまして、まさかこんな展開になるなんて思ってもみませんでした。

前作主人公らの子どもの世代になったらどうなってるかを考えていたら、どんどん酷いことななってしまって、ドン引きされた方も多いんじゃないかと思います。
大河は合の子で、決して祝福されて生まれたわけではないこと、親がアレなので絶対幸せになれないことが見えてくると、話はサクサク進みました。
今ようやっと、光が見えてきてる所ですが、また落とされます。（ごめんよ）

大丈夫、最後は何とかなります。
忘れていた設定とか、能力とか、全部使って大団円にします。


また、夏の間かなりハイペースで更新してたのを、スローペースにしてしまいました。
新作も同時進行で頑張っておりますので、気長にお待ちください。


最後にオマケのイラストは、Twitterでは宣伝で垂れ流しています、身長比較イラストです。
まだ7人（実質6人）しか描いてませんが、みんなの身長はこんな感じです！！
哲弥は身長低いのコンプレックスだから、シバの身長は高めですよ。うふふ。
こちらもどんどん増やしていこうと思います。
お楽しみに！！

【本編】
黄昏のレグルノーラ ～災厄の神の子と復活の破壊竜～
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922399152