天崎　剣

先日、かなり激しい勢いで「闇夜の魔女～」完結させましたが、こちらの作品を連載するため、といっても過言ではありません。


「黄昏のレグルノーラ～神の子と魔女見習いの異世界譚～」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922399152

※→pixivにイメージイラストupしました。こちらも是非↓
　https://www.pixiv.net/artworks/84769933


タイトルからも分かるとおり、「レグルノーラの悪魔〜滅びゆく裏の世界と不遇の救世主〜（https://kakuyomu.jp/works/1177354054880211053/）」の20年後の物語です。が、単独でも読めるよう、構成しています。

凌がもう一つ世界・レグルノーラを救ったあと、何が起きたのか。
主人公・芝山大河との関係は？
直接的に凌達の名前が出てこないシーンの方が多いと思うので、既読の方は前作に思いをはせて、未読の方は新しい物語としてお楽しみいただければと思います。

「色」がテーマなので、やたらと色の描写が出てきます。
これを、どうにか小説という形で表現していきたいと思います。

多分100万字行くんじゃないかなぁと、書く前から思ってしまう内容なのですが、懲りずにお付き合いいただければ幸いです。