久石あまね

いじめにあっていた同級生の好きな女の子を守ろうとして僕は…。高校を舞台にした悲喜劇。彼らのそれからとともに。

精神科医樺沢紫苑が薦める三行ポジティブ日記。自己洞察が深くなる効果があるそうです。

あまり上手くありませんが、詩を書きました。よかったら読んでください。

カフェで初めて出会った名前の知らない店員さんにひとめぼれ。

豪快な僕の姉ちゃん。（姉ちゃんは作者の空想上の姉ちゃんです）

統合失調症12年目の僕が伝えたいこと

戦争で荒廃した国のある少女の話です。

年末になり東京から帰阪した私。弟と過ごす年末の昼は牧歌的な時間？

読んだ本と観た映画のざっくりとした感想です。

高坂詩音はバレンタインのチョコを渡したいと思っているが、その男の子には彼女がいるらしい。しかしチョコを渡さないと言う考えは毛頭なかった。むしろ男の子とその彼女を離間させようという…

16歳の頃人生に挫折し精神科を訪れました。　 詩を書くことで心が穏やかになりました。 その時に思ったこと、考えたことを詩にしました。 気が向いたらお読み下さい。

めっちゃ短い漫才です。 よかったら読んでください。

クリスマスの夜、九時になったら王子様が迎えにくるの。 天音が化粧をしてドレスを着て待っていると…

覚えている、子供の頃の夏祭りの記憶。 フランクフルトの長い行列に並んでいた老人を僕はたしかに覚えている。

小6の自分からのメッセージは未来を生きる僕に響いた。

僕の野球場の思い出と、「トリあえず」を掛けまして、物語をエッセイ風に書いてみました。 よろしければお読み下さい。

あの頃、僕はささくれていました。 でも大丈夫。人間なんとかなります。

もっている運が強すぎたのかもしれません。そんな話です。でも黒歴史でもあります。

「僕」と祖父の絆。 プラモデルにハマっていた「僕」の少年時代と祖父との思い出。

親友の卓也とオレの家で飲んでいた。卓也はトイレに行くといってトイレに行った。しかし卓也はトイレの中で姿を消していた。消えた卓也はどこに行ったのか。

夢の世界で若年性認知症と診断された少年。神様は少年に認知症になったおばあちゃんが感じた恐怖を少年に身を持って夢の世界でお教えになられたのか。

十年ぶりに幼馴染と再会した

みんなで手を取り合って生きていこう。 孤独は心に悪いです。 共に手を取り合って助け合える社会にしていきませんか？

駅で飛び込み自殺をした中学生の男女。 学園のアイドルだった少女と地味で暗い少年。 人間の心の闇が紡ぐ、学園ミステリー。

精神科に通っているところを高校生の同級生である吉岡さんに見られた。 果たして吉岡さんは精神科に通っている僕をどう思うのだろうか？

僕とイマジナリーフレンドとの思い出。 あの子の笑顔は真夏のひまわりのようだった。

お互い似ていた僕とけんちゃん。 二人は小学校を卒業した１５年後、偶然再会する。　

閉鎖病棟で出会った女子高生の真由子。 真由子との出会い、別れ、再会。 閉鎖病棟でのラブ・ストーリー。

小学二年生のころの思い出です。

ふと目の前に現れたアゲハ蝶。 アゲハ蝶は蜘蛛の巣に引っ掛かってしまうが…。 アゲハ蝶に訪れた幸運。 どんな人にも幸運は訪れる。

戦争中に曽祖父が猫を捨てにいった話を、祖母がよくしてくれました。その話を現代風にアレンジして書きました。

高2の夏休みを大阪の叔母の家で過ごすことにした司。 夏の短期バイト先で出会った謎の少女チカコ。 チカコとは仲良くするなというバイト先の不気味な先輩の影山。 チカコにはどうやら人に…

ビジネス街を徘徊しながらOLを観察していました。そこで僕は悟りました。

恋愛や四季、青春をテーマとした短歌集です。

男の友情を書きました。

好きな女の子が己の運命の悲壮さから創った空想上の異世界。そこに僕は迷い込んでしまった。 「※ネタバレ注意」 　 「キャラクター設定」 　 戎橋涼（えびすばしりょう） …

大好きだったコーチの葬式。その帰りに居酒屋に行くことに。

気まぐれ短編集です。 気まぐれで書いています。 よかったら読んでください。

いじめられてるのあたし。 あたしちょっと抜けてるの。

友達が一人もいない僕にとって体育祭はちょっとしんどいイベントだ。 しかし僕はその体育祭がきっかけで運命の人と出会うことになる。

高校時代に体調を崩してから、世間と馴染めなくなったヒサイシさん。 いつの間にか26歳になっていたヒサイシさんはハトさんと戯れることが唯一の楽しみとなっていたが、、、

東京から転校生してきた、美少女のあまね。 主人公の少年はそんなあまねに一目惚れしてしまう。 しかしあまねの個性は普遍的な女子中学生とはどこかかけ離れており、拓馬やクラスメイトを困…

絶対プロ野球になる。 そう誓って少年野球チームの練習に見学に行ったアキトだが… チームは少し思っていたのと違った… しかしそのチームにはある女の子がいて…

中学で酷いいじめを受け、言葉を話せなくなった陸。 誰からも人気のあるムードメーカーの亮。 誰にも優しいく、かわいい理沙。 三人は幼馴染だった。 しかし理沙は中学卒業とともに東京へ…

小学四年生のクラスの人気者だった悠也はある出来事をきっかけに人間に対し怖いという気持ちを持ってしまった。 この物語は繊細な子供の心の中の話です。

主人公は中学一年生の女のコ。 その名はあまね。 これはおばあちゃん、お母さん、お父さん、お兄ちゃん、柴犬のパトリシェフ、あまね、の6人家族の物語だ。