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  • エッセイ・ノンフィクション

またまたレビュー御礼✨️

死ぬんかな……? わし、明日死ぬんかな……??💦

連続でレビューを頂いております、嬉しおそろしい事ですw
今までこれほどすぐにご評価をいただけることなど無かったというのに

諦めてはいけませんね、みなさん
書いていれば、伝わることもあるのです。
誰かに刺さることもあるのですよ!

https://kakuyomu.jp/works/16818093090105686296/reviews/16818093091617012609
大田康湖さま

最後までお読みいただき、そして素晴らしいレビューコメントまでいただいて
本当にありがとうございます✨️
こんなに早く、二人目の物語の伴走者を得ることが出来たことは何よりの喜びであります。

この作品は、レビューにいただいたとおり、三人が交錯していく物語になっております。それぞれが生きる、それぞれの立場。
それを繋いだのが、一冊の本……。
いえ、本は触媒でありむしろ本そのものではなくそこに流れる創作の本質に導かれたと言った感じでしょうか。

こちらのレビューでは、その点が掬い上げられております。
とても嬉しいです。
そこ、そこなんですよこの物語のキモは✨️

ちなみに、将校さん、自分でも結構お気に入りのキャラですw

今が旬の中編物語
『灯台守』
https://kakuyomu.jp/works/16818093090105686296

ぜひ皆様もご覧になってください✨️

1件のコメント

  • 天川先生へ。

    近況ノートに、失礼致します。

    『この身体は誰が為』を、普通の、文芸賞に送られたほうが、確率が高いですよ。
    月刊誌「公募ガイド」か、公式サイトで、調べて見て下さい。

    私の感ですが、「文學界新人賞」(かっては、芥川賞に最も近かった)、「すばる文学賞(文芸賞?)」「太宰治賞」当たり、狙ってみませんか?

    あと意外に大穴なのは、「島清(しませ)恋愛文学賞」で、金沢の某大学が主催しています。かっての受賞者に、綿矢りさ(芥川賞受賞者)等がいます。

    これは、結構、狙い目です。応募作品数も多く無いのです。かって、大正時代にベストセラー作家だった島田清次郎の名を借りた賞ですよ。


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