前回『これでカクコンノンフィクはホントにおしまい』と言ったはずなのに、舌の根も乾かぬうちに4作目UPしちゃいました💦
他の方のエッセイを読んで、思い出しちゃったのでついでに書いておこうかと思って。
子供の頃のことって、普段は思い出すこともないし、どんどん忘れてしまうことでもありますし折角思い出したタイミングで、あるだけ書いてもいいかなぁと。
結局、今回でカクコンノンフィク、4作目なのでほぼ4万字書いたことになります。
こういう、ノンフィクやエッセイならするする書けるものですね💦
あまり構成とか、書き直しとかしないからかも知れません。
今回は、順番的には最後に書いたのに、時系列的には一番最初の話となります。
4、5年生の転校前の話です。
楽しいことがいっぱいあったはずなのですが、シリーズと言うわけではないですがここまで3作とも学校での悩みやいじめについて書いてきたので、今回もそちらの方にフォーカスして書いてみました。
いつもながら、実話だとタイミングのいい救いの手や胸のすくような解決策が出てこなくて、申し訳ないです💦
まあ、そこが実話の良さと言うか、リアリティなのかもしれません。
でも、せっかく時間をかけて読んでもらってモヤモヤた気分にさせるのは忍びなかったりもするんですよね💦
かわりにフィクションのものに関しては読後感を重視して書いていますので、お許しください(><、)
【実話】美少女戦士だった小4の私は、目の前の『悪』について考える
小学4年生の私のクラスにとても暴力的な男子がいた。杉田はたいした理由もなく、周りの子を突き飛ばし蹴ってくる。正義感の強い私はやられた分だけ杉田にやり返していたが……。
https://kakuyomu.jp/works/16818023212570737573/episodes/16818023212570763945カクコンもラストスパート。
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