この度、久遠は2019.5.26に新設した近況ノートに引っ越し致しました(粗品を差し出す)
心機一転、気持ちも新たに日々を過ごしております(くつろぎ中)
ちっとも遠く離れていませんが、近隣へお越しの際は、是非ともお立ち寄りください。
■ 法術士の種類
作中、一度も説明されていない用語(おい)
だ っ て 皆 さ ま ご 存 じ あ の 物 語 っ て 陰 謀 論 が ど う と か 設 定 が ど う と か で も 何 で も な く て 単 に 人 間 関 係 が ぐ ち ゃ な だ k (終了)
変革特化、制御特化、感知特化、対称内、対称外の5種類に分けられる。
え? シーケンサーとかソナーとかイグアリダーとかどっかでルビ振ってあったって? 久遠そんなもの知らn(刺殺)
ちなみに、変革特化の法術の種類は公式的には13種類(えぇ…?)
地属性2種、空属性4種、無属性2種、融合属性4種の計12種に加え、天文属性1種(天文属性は許可制)
それに加えて必殺技的なものを何個か隠し持つケースも。
上級者になると、そういう公式の種類に分類しにくいような複合法術をぽこぽこ使う。
完全な感覚派のハインツは、自分がどこに区分される法術を使ってるかよく理解していない上、概ね使っている法術は区分しにくい。
あくまで、どの種類に一番近いかというカラー見本のようなものであり、RBGのカラーコードの名前を一つ一つの覚えろってそんなの久遠無理にきまってr(絞殺)
エルスはフランス革命月に合わせて13種類(一個月の名前が足りないぞ)
エルスの師匠ことジェシカは宝石に合わせて13種類。
エルスの義兄ことアレクセイは数字にちなんで13種類。
なお、どこかで説明したとおり、別に法術を使うに際して言う言葉はなんでもいい(えぇ……)
更に言えば、13種類全部を実用的なレベルで使える法術士は普通に一流。
上記のように何かにちなんでわざわざ考えている奴はよほどの中二病としか思えn(全キャラに殺されました)
■ 紅茶
くおぺでぃあによれば、久遠が好きな飲み物。
ミルクティがお気に入り。
好きになった理由は、小学生~中学生にかけて、ちび久遠をたいへん可愛がってくれたほわほわお姉さん(一回り以上年上)が好きだったから。
お家に遊びに行くと、必ずと言っていいほど紅茶を出してくれた。
久遠が白桃の香りがするフレーバードティを飲んだのは、ほわほわお姉さんのお家が初めて。ちび久遠は桃の優しい香りがするなぁって思いながら飲んでいた。
(ちなみに久遠は香水みたいな強烈な香りが苦手)
他にもチャイ、手作りロイヤルミルクティ、アッサム、アールグレイ、ルイボスティー、ダージリン、ブルーベリーやチョコレートの香りがするフレーバードティや、花開くジャスミンの工芸茶など、いろんなものを嬉しそうに出してくれた。その笑顔にちび久遠はほこほこ心があったかくなっていた。紅茶もおいしかった。
そして、この手の例にもれず、ほわほわお姉さんはお菓子やケーキが好きでお菓子作りが好きだった。
そのため、時折ちび久遠を車に乗せてケーキ屋に連れて行ったりしてくれた。
……が、このほわほわお姉さん超天然である。
超天然だと何が起こるのかというと、いざ車で一緒にお店に行ったら店が店休日だったということが……多くはないが、珍しくもなかったりする。あと開店時間を間違えることも。……決して下調べを怠ったわけではない、と思う。多分。
そして、その事実を後から知ったほわほわお姉さんの妹さんが「もう! お姉ちゃんったら! 悠ちゃん連れて行くときぐらいしっかりしてよ!」とほわほわお姉さんを説教するのが定番である……頻度はそこまで高くはないしご両名とても仲良しなのでご安心を(何が)
いわゆる、ほわほわ天然系お姉さんと、しっかり者の妹という定番の組み合わせなのだ。
行ったお店が店休日だったり、閉店していたりするたび、ほわほわお姉さんは「ごめん、ごめんねっ」と申し訳なさそうに謝っていた。だが、当時のちび久遠はほわほわお姉さんに誘ってもらってどこかに連れてってもらえるだけで満たされていため、特に気にしていなかったいうのは余談。久遠気にしてないからそんなに謝ることないのになぁ…なんか逆に謝らせてしまって申し訳ないなぁと子供心に思っていた。
ちなみに、そういうことがあった後、妹さんはちび久遠に目線を合せて「悠ちゃんも、お姉ちゃんが道間違えたり行ったお店がお休みだったら、ちゃんと文句言うんだよ?」と真顔で言っていた。あれは冗談の顔ではなかった。
……しっかり者の妹さんいわく「お姉ちゃんと会話している人は突っ込んでばかり」いるらしい。確かに実際見ていてそうだった。
――が、ちび久遠とほわほわお姉さんが会話していても、なぜかボケも突っ込みも発生しない。不思議とのんびり普通に会話が成立していた。その様子を眺めていた妹さんが「悠ちゃんとお姉ちゃんの会話って、すごく不思議…っていうかなんか違うっ」と謎めいた感心とツッコミを入れていた。妹さんのご友人にして久遠の兄の幼馴染に言わせると「二人の会話は聞いていて面白い」らしい。……何も、言わないでくださいお願いします(懇願)
その後、ほわほわお姉さんとちび久遠が出かける時は、いつの間にか妹さんも一緒に来ることが多くなった。いわく「お姉ちゃんに悠ちゃんを任せてたら危ない」だそうだ。こう…しっかり者の妹さんがほわほわお姉さんの世話を焼くという図は、見ていてとても仲睦まじくて微笑ましかった。
そのほわほわお姉さんだが、結婚直前、またしても超天然を炸裂させた。
プロポーズされた時、お相手の殿方に「すごいね」と返したのだ。
「結婚してください」という台詞に対し、「はい」でも「いやです」でもなく、「すごいね」である(強調)
その話を聞いた妹さんは「結婚申し込まれて「すごいね」はないでしょ!」とぷりぷり文句を言っていた。
久遠はその話を聞いた時、なんというか、ほわほわお姉さんらしいとすっごく納得した。同時、その気持ちが何となくわかってしまった…とは口が裂けても言えない(怯)
こう…恐らく久遠の予測があっていれば、結婚を申し込むというのは、勇気がいることであり、ほわほわお姉さんは相手のその勇気を純粋に称賛したのだと思う(そして確認したところ、実際にその通りだからもう何を言えばいいのかわからない) 先に自分に向けられた好意や想いではなく、そっちに着目するあたりがほわほわお姉さんがほわほわお姉さんたる所以なのだろうが。でも、さすがにプロポーズでそれをやるとは思わなかった。超ど天然の名は伊達ではない。
もちろん、付き合いの長い妹さんならそのぐらいわかっているだろうが。それでも、「その第一声はどうなの?」というツッコミを入れたくなったのだろう。まぁ、気持ちはわからなくない。
さすがに、これにはお相手の殿方も切り返しに困ったらしい。これは遠回しのお断り文句なのか、それともYesと受け止めていいものか…悩んだらしい。その心中、お察しする。
他にも、このお姉さん、数々の武勇伝(?)を打ち立てている。
これは、ほわほわお姉さんが結婚した後、妹さんたちと一緒に新居にお邪魔させていただき、お姉さんの手作りカレーを食べた時のことである。
……なんか、味が薄い。
気のせい…ではない、と思う。
そして、やはり妹さん。突っ込んでいく。
「お姉ちゃん、このカレー、なんだか味がめちゃくちゃ薄いんだけど」
「え? お客さんが来るから、量がいるかなって思って、水を多く入れたんだけど」
「なんでルーを追加しないで規定量以上の水入れるの!?」
さすがの久遠もこれにはちょっと驚いた。
一緒に来ていた兄の幼馴染は笑いまくっていた。
しかも加えた水の量は「なんか薄い」どころでは済まされなかった。
「っていうか、お姉ちゃん、カレー味見した?」
「ううん?」
「味見しようよ!」
誤解のないように言っておくが、ほわほわお姉さんは料理上手である(必死の弁護) ことあるごとに久遠に手作りのマフィンだのシフォンケーキだの生春巻きだのをくれた。特にお父様の仕事の関係でタイで暮らしていたこともあるため、ガパオライスを作ってくれたこともある(お姉さんが一人暮らししていた時の話である)
が、しかしこの発言を聞いた瞬間、もしやほわほわお姉さん、久遠に今までくれた数々の品々は、味見を一切していなかったのでは…と、一抹の不安がよぎった。出会って〇年、長い間遊んだり面倒見ていただいているが、久遠が真面目にほわほわお姉さんにその手の不安や疑いを抱いたのは指3本でも多いぐらいであり、そして、よりにも寄ってこのタイミング。そんな事実、久遠知りたくなかった(茫然)
いや…でも、一緒に料理作った時は味見…あじ…うぅん……(記憶を掘り返して不安になる)
「お姉ちゃん、まさかと思うけど味見しないで旦那さんにご飯出してるとかないよね?」
「こ、今回はたまたまだよ!」
なお、基本的にはちゃんと自分で味見しているそうである。
そのたまたまをこのタイミングでやらかしてくれるあたり超ど天然が超ど天然たる所以である。水増ししなければいいだけ、という妹さんと同じツッコミはこの際置いておく(おい)
……続くのかな?(待て)
■ リュシアン・ヴェルブレシェール
久遠コンテンツ史上、最悪のキャラ(おい)
はっきり言って、こいつにかかれば大半のキャラは嘲笑されてボロクソ言われて女子キャラに至っては言葉だけで真面目に泣かされる。
第六楽章基準で言えば、こいつの鬼畜具合に耐えられてなおかつ対等かもしれない人間関係を結べそうなメインキャラがシルヴェステルとエルス(要確認事項有り)、あるいはフィオレとユーリーぐらいしか思い浮かばない(なんだってー)
ハインツも行けるんじゃないんのかなーと思うのだが、こちらはハインツの方が顔面蒼白にして泣きながらカヤの後ろに隠れて「怖いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!! カヤ怖いよー。最近の子怖いよー」と怯えて首を振ったことがあるので、多分無理。
エルスいわく「知り合い以下の他人でありたい」とのこと。
天然系の少女は軒並み言葉だけで泣かされるか、酷い目(意味深)に遭わされる。
ツンデレ少女の方がきっとまだマシな仕打ちになると思われます(真顔)
少年・少女漫画系に登場する9割の男子も軒並みボロクソ言われる。
更に厄介なのが、相手の地雷や逆鱗に触れて自業自得の返り討ちに遭ったとしても、エ ル ス と 互 角 以 上 に 渡 り 合 え る 実 力 を 持 っ て い る と い う こ と (悲鳴)
フィディールとの相性は過去最 低 最 悪 と思われる。
・聖人君子の面を被った詐欺師 byエルス
・天使の顔をした悪魔 byエルス
・と言う割には聖人君子の面を被っている場面が少ない気がする
・典型的な俗悪な聖職者
・酒と煙草と賭博と女は男の嗜みで趣味
・娯楽は振りまわしてナンボ、娯楽に振り回されるのは愚の骨頂
・そのため薬物だけは手を出さない
・守銭奴で節操無しでろくでなしで鬼畜
・そして非常に残念なことに鬼畜に標準装備されるべき「繊細さ」を持ち合わせていない悲劇
・好きな相手は弄り倒し、嫌いな相手は苛め倒す
・しかし、言っていることは冷静だったり的を射たりしている超ど正論派(解せぬ)
・それにしたところで、ぶっ飛び発言が多い気がする
・女が清廉潔白だとか純情可憐だなんて一度も思ったことがないらしい。
・それどころか、清らかな乙女なんて生きモンは男の妄想か、神話上の産物だと思っている。
・たまに女嫌いかこいつ、と突っ込みたくなることがある。
・良くも悪くもぶれない。
・基本的に冷静沈着
・悪趣味で性格が悪い
・というわけで
・説明の大半が悪口であることは気にしないことにする
追記
なお、レイリコ外伝主人公(ぇ?)
■ 久遠キャラ同士による罵倒大会(いきなり何)
……お前らホント容赦ないね?
多分、フィディールとエルスでハインツの罵倒大会をしたらコレの比じゃないと思われます。そして最終的に勝つのはフィディールだと思われます(何がしたいの)
歩く非常識
天井知らずの問題児
不良優等生
汎用性迷惑上司
ネジが一本どころか二本三本四本十本飛んでる
子供を脅しつけて飴玉を巻き上げることぐらいしかできないような給料泥棒
物を壊さずにいられない病
逆噴射式問題発言装置
問答無用逆ギレ暴発娘
どんな変態異常凶悪犯罪者にぶつけても目減りしない便利な奴
後を引かない都合のいいサンドバック
天然危険人物
正攻法で攻略しようとしたら攻略する側が神経をすり減らせる
一般人の皮を被った致命的無神経野郎
毒性の清涼剤
「女を騙すのはまず優しさ」を体現したような奴
プライドより欲望に忠実な煩悩
■ Q どうして主をからかって遊ぶんですか?
A&H「「え、だって面白いからw」」(笑顔&笑顔)
F&R「「よし、そこに直れ。真っ二つに叩っ斬ってやる」」(同時に剣を抜く)
……絶対唱和すると思うんですけど…この件についてどう思われます?(恐る恐る)
すみません名前は…そのアルファベットの順番で前と後が決まってます…優劣とか上下関係じゃないんですごめんなさい……(震)
■ 君の声が聞こえる
己の迷いと弱さを切り拓くように――一閃。
声がする。君の声が聞こえる。
――どうするかは他ならないお前が決めろ! いいな!
いつだって少女の胸に響くは少年の声。
■ 久遠の男女カップルの好みを垂れ流す会
こう…精神的に弱ったり擦れたりしてる男子を女子が叱咤激励、逆に女子の弱さを優しく慰めたり励ましたりする男子というのが多いと思うのですが、久遠とこの某クソガキがあんまりにも容赦なさすぎるっていう悲劇。
ああでも落ち込んだ男子を女子がその偉大なる包容力で包みながら温かく励ますのもいい……レイリコないな、そういうの(悲報)
■ 私信(公共の電波を利用する屑その2)
>逆は…逆は完全に失念してました
あー、逆はですね……イケメンもね…いいと思います。あの時とっさに思い浮かんだのはですね、こう…手練れだった場合、逆に意地張って何が何でも手練れを溺れさせてみたくなr…げふんごふん、負けず嫌いの才能発揮して勝ちたくなる(?)んじゃないのかなって(何が!?)
男のプライド、みたいな……?(違うと思う)
そしたら、ほら……ねぇ、疲れるし(だから何が!?) 今までの男のことなんて俺が忘れさせてやる的な勢いで来られたら下手したら確実に声を枯れるほどに泣(強☆制☆終☆了)
声は~残~酷~に~も美しかった~♪
終ーわーるーせーかーい~♪
I’ll be a Judgement Light――――!!♪
song by 昆夏美 ISOtone
すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんんんんんんんんんんんんんっ!!!
■ 変わった女の子or男の子
くおぺでぃあによれば……多分でもなく久遠のこと(ぇ?)
なんか周囲とは違う、なんとなく浮いている、そんな感じ。
かくいう久遠も相当な変わり者だと小学生時代から言われ続けている。友人に連呼され続けたキーワードは「天然」。しかし久遠は必死に現在進行形でその言葉を否定し続けているがどうにもこうにもそのキーワードからは抜け出せない模様。ぐぬぬ……負けない。
変わり者と言われる子たちは、その名特有の宿命を背負うが、事と次第によっては化けることもあるらしい(どこ情報?)
良い方向に化けるか悪い方向に化けるかは……本人と周囲のみ知る。
■ 拉致監禁
二次元における皆様ご存知ときめき(?)キーワード。
現実世界では絶対にやっちゃだめ。
久遠とこのキャラにやると、9割が大人しく捕まったままでいない。
脱走するだけならまだしも、いらないおまけオプションがついてくる。
本 当 に お 前 ら は 黙 っ て 大 人 し く し て い ろ (説教)
あまりネタバレもあれなのでティアとエルスに限定すると以下の通りである。
ティアについては疑問の声が上がりそうだが、第一楽章を見返してみて欲しい。あの娘、2度脱走して3度目で力を暴発させて逃亡している(本当)
しかも2度目の時は鍵がかけられていたという理由で諦めず、扉の後ろに隠れてやり過ごすという微妙にテクニカルなことをしている。あれに引っ掛かるフィディールは本当に(間)抜けている(断言)
その後も、第二楽章でやっぱり力を暴発させて建物を倒壊させて逃亡している。破壊魔なのかそうなのか。
エルスに至っては、ご存知あの性格な上、上級法術士資格を保有し、更には何でも屋として(破壊)活動をしているため、捕まったら即建物炎上・倒壊、過剰防衛は朝飯前。
銀行強盗にうっかり捕まって、そうと知らずに強盗犯のアジトを壊滅させたこともある。それを偶然知った彼の同業者たちは本気で犯人の方に同情した。
第三楽章でも兄貴に取っ捕まったが、もちろん最後の最後で全力でやり返すのも当然忘れない。我らがクソガキ代表はやはり破壊魔らしい。
■ 全クレームは久遠まで
レイ・リコード作中キャラの責任を久遠に丸投げする技。
この必殺技を最初に使ったのは高校時代の友人。文芸部の部長たる彼女(略して白々少女)は、文化祭に毎年恒例の部誌を作ろうとしたとき、ぐだゆる部員にノルマを課した。ゆるーくやっている部活の場合、部員はきゅっと締められるのが嫌なので、これまた結構な反発が生じる。
そして、最初こそ後輩が「えぇ? そんなに書けませんよ~。減らしてくださいよ部長~」という風に冗談交じりに媚びて部長と交渉を始めるのだが、「だ・め☆」と必殺媚び媚び冗談あざとい確信犯キュートボイスでのりくらりと白々少女はかわす。
いくら後輩から一目置かれている白々少女といえど、そんなやり取りを続けていれば、自然と後輩たちの方も白々少女たる部長に苛立ちのようなものを抱くわけで……(普段はまずない)
そんな風にして、非難と敵意が膨れ上がった瞬間、白々少女は唐突に笑顔で言い放った。
――「この件の全クレームは久遠まで☆」
そう言って、久遠を非難と敵意で淀んだ部室に置いて去っていったのである……こ の 野 郎 。
ちなみに、部長たる彼女の下した判断が、あの場において恐らくそれが最善であり上々であったのは、のちに知れる。まぁ、話を聞いていて納得した。あと、よくよく状況を把握している、とも。
■ くおぺでぃあ出張版
応援コメント。それはガイドラインによれば作者を応援する機能である。
作者と読者が相互で小説を読みあっている場合、また、双方が互いの小説のキャラやネタが出ることを楽しんでいる場合、うちのキャラだとこんなとこありますねーみたいな話題が出るのもありだと思う。というか、したくなる(うずっ)
……ある作者様によりますと、応援コメントは相手の作品について語るところであり、自分の作品について語るとこではないそうです。
でもまぁ、そこは臨機応変かつお相手様との距離感に応じた対応でいいと思ってる久遠です。ちなみに久遠とこで自作品の宣伝はいくらでも許可しております。自分とこの誰誰に似たような雰囲気のキャラがいますとか、自キャラだとこんな風に言うかなみたいなのでもなんでもオーケーです。だってすごく嬉しいし楽しいから。そういうことされちゃうと親近感湧きまくりなんですよー。久遠はいつかどなた様のキャラとコラボしてみたい(小声で野望を口にする)
だがしかし。
応 援 コ メ ン ト で 読 者 ・ 作 者 の 作 品 で は な い 第 三 者 の 作 品 の 話 題 を 持 ち 出 し て ト ー キ ン グ か ま す の は や め て く だ さ い 嬉 し 恥 ず か し 罪 悪 感 で 死 ん で し ま い ま す (悲鳴)
どなた様たちとは言いませんよ……しかも2人ではないですよー。
おかげでそっちにも首出さないといけないじゃないですか!(歓喜)
もう、何がしたいんですかあなた方は!?(嬉)
■ ならさ、遺してやりたくなるじゃないか。 どうせなら、とびっきりひっどい傷跡ってやつをさ!
エンドレスエンドより、終盤のハイネの台詞。
チアキと対立する理由がないにもかかわらず、チアキと対立して戦った彼の理由でもある。世界から消え逝く彼に、どうしようもない悲しさと怒りをチアキが覚えるのも仕方ない……と思うのだが。
「なんだよそれ……どうしたってこうしたって、お前は僕の目の前から消えて行ってしまうのに」byチアキ
……なお、ヒロインはアスカである(笑)
ついでに言えば、キーパーソンはサヤである(なんだってー)
ヤンデレVSツンデレの予定がなぁ……やはりハイネも女の子して流行りのハーレムにしとけばよかったのかなぁ(血迷う)
ストレスフリー要素と3段落ち、VMMO要素に、デスゲームに加え、ヒロインはツンデレ、ロリコンとブラコンの属性を持ち合わせた変態兄ちゃん、正統派ロリ、ツンデレVSヤンデレ、主人公をパパと呼ぶロリなど……まぁ、流行り(?)を遊んで楽しく詰め込んでみたのだが……何か違う別のものに仕上がった久遠残念クオリティ(涙)
身内にエンドレスエンドのプロット5万文字見せたら詐欺言われた(笑)
■ 私信(公共の電波を利用する屑)
どM。さまどM。さまー(忙しいと言っているのに気遣いのない奴)
ほら、どM。さまが発祥の地(?)となった、例の空白秘儀があるじゃないですか。文字の間隔をあけるアレですあれ。
こ ん な 感 じ の や つ で す 。
これね……久遠も使ってて、キノコさまに浸透して、ライジングスターさまに「恒例行事」って言われて、それでニューホープさまも使い始めたのでね、そろそろなんか呼び方欲しいなって(おい)
「秘儀! 一文字あけ!」
……みたいな?(なんてつまらない必殺技名)
脊髄反射が一部機能していない久遠ですと、どーにもぱっといい必殺技名が浮かばないんですよ。
で、この空白技を炸裂させた時には「おっ、〇〇出た!」みたいな感じでコメント返信で盛り上げて(?)行きたいな…といつもの通りもう頭の手遅れな久遠ですすみません埋まってきます…(ずぶずぶ)
……必殺技名、募集してみます?(同じ悲劇と過ちを繰り返すつもりか)
今回の審判者は…もちろん、どM。さまで(巻き込み事故)