小説の投稿が遅くなってしまい誠に申し訳ありません🙇🏻
小説の進捗報告ですが最新話は2100文字まで書き終えています。3000文字を目標にしているのですが、もっと多くなることが想定されます。
内容としては幌馬車の中での色々な疑問を解消することです。なかなかの量の伏線を回収、又は構築することになると思いますがそこまで難しい内容ではありません。ならばなぜここまで執筆の進行が遅いのかについては、私の文章に納得がいかなくて書き直したりしているからです。
私には文章の美学みたいなものがあって、文章を眺めていると「ここの部分が嫌いだなぁ🤔」みたいなことがままあるのです。そんな几帳面な性格だからここまで遅くなっています。すみません🙇🏻 読者しては文章よりもストーリーを進めて欲しいとは思いますが、私が読者に自分が納得できない文章を見せたくないのです。
ちゃんと時間を設けて書いてはいるのですよ。最近はもっぱら21時には就寝して4時は起床しています。そこから9時まで時間の許す限り執筆活動をしているのです(9時以降は用事があります)。そこまで時間を作っているのになぜ書けないのかは私の遅筆さの所為です。それと眼精疲労が酷くて、午後以降は目の奥が痛くなるといった症状が出ているのです。そういって理由で遅くなっています。すみません🙇🏻
小説の構想を練っています。それをほんの少しだけ紹介したいと思います。箇条書きではありますが。
・バトルシーンがあまり登場していませんが、この物語上バトルは必須ですのであとあと出します。無双系ではなく強者VS強者です。頭脳系バトルが好きだったりします。主人公にバトルさせるには圧倒的不利があるため頭脳バトルにせざる負えません。また、タイトルにて第一に特異点とありますが、特異点は主人公の特質であり、第一ということは第二、第三もあるという事です。それ以降は読者さまのご想像にお任せします。
・主人公については私はあまり好きではありません。これといって嫌いでもないですが。主人公の性格なり特性なりはこの設定には必須ですが、私自身そう書きたいといった点もあります。だんだんと主人公が成長していくさまを書きたいのと、私が主人公を好きになるように書きたいのです。あるあるですが主人公=作者の自己投影みたいな風潮がありますが私は全くそうでないことをここに記載しておきます。
・主人公は強くなります。肉体的にも精神的にもです。
・物語の全体像から進捗度をみると5%もないです。書きたいことは山ほどあるのになかなかストーリーが進みません。着実に一段一段物語を進めないと設定の齟齬が生まれてしまうので、ちゃんと描写なり文章なりに気を付けないと後々後悔するなぁって思ったからです。
・物語の全体像をまだ、読者の方は把握されていないと思いますのでそこを少しだけ。この物語には主軸が三つあって、その軸について説明することはネタバレや次の展開の予想にも繋がるので止めておきます。しかし、別の物語?いいや違うな。うーんと、平行線が三つあって、それが主人公の周りでほつれ合ったりするんですが、最終的には一点に帰結するみたいな感じです。私も書いててよく分かりませんが、なんか凄いことを書いてるんだと思っててください。
もう疲れたのでここまでにします。勢いのままに近況ノートで書いたのでかなり文章がしっちゃかめっちゃかしていますがそこはごめんなさい🙇🏻 眠たいのです。執筆もやらないといけないのです。
あとあと構想については分かりやすくまとめたいと思います(さすがに文章がめちゃくちゃで分かりずらいので)。丸で区切っていますので一つ一つ構想を語れたらなぁと思っています。もうこれ以上読者を待たせたくないのです。
ここまでの長文すみません。読者の皆様に面白いと思っていただけるような作品を心がけたいと思っています。設定についても徐々に面白くなってくるし、最高傑作であると自負(精神面が怪しいので素直に面白いと思えなくなりました。ごめんなさい忘れて下さい)していますので後悔はさせたくないし、させるつもりもございません。それだけ貪欲に面白さを追求しています(ストーリーがなかなか進まないのはご了承ください。意味がない描写だろうと思っているところもあんがい重要だったりするのです)
また長くなりましたね。これ以上は本当に怒られますのでここまでとさせていただきます。わざわざお読みいただきありがとうございました😌
おやすみなさい。4時に起きて頑張りたいと思います。