(((ง’ω’)و三 ง’ω’)ڡ≡ｼｭｯｼｭ 馬場芥と申します。
本日20時に『片翼のラプラスは蝶の夢を見る～私だけが知っている君の物語～』の22話を投稿します。
また文字数が3000字以上になりそうだったので前半と後半の構成にしました。本当は6000字くらいの文字数でもよかったのですが、読者の方には申し訳がないですし、投稿頻度がこれ以上に遅くなりそうなので止めました。それと私の文体の特徴上では文字数が多くなるのは仕方のないことですし、変えるつもりはありませんのでご了承ください🙇
草書がなくなったというハプニングが起きたのですが、あらかた終わっていて、あと1000文字くらいだったので掠り傷で済みました😭
ここで少しだけお話を。
ここまで投稿が遅くなったのは改稿作業をしていたというのもあるのですが、私の文体について見直す時間を設けました。ある程度まで仕上げていたカクヨムの下書き（22話）を消去した上で新たに文章の見直しを行いました。
今回私が挑戦したのは小説らしい文章です。別に参考にした作家様がいるのではないのですが、自分が思う小説の文章をは何かを心の中で反芻した上で導き出した現時点での答えです（後で変わるかもしれません）。今の私の文体らしさを残したうえで、端正な文章を心がけました。
私の小説を追いかけてくださる読者さまがどう思われるか分かりませんが、忌憚なき意見のほどよろしくお願いします（お手柔らかにね😉）。