皆さんの愛のシャワーをビシビシ照射されて大変喜びのクマとシオマネキ。
小説を愛し皆さんを愛し自らを甘やかす…それが私でございます。
NTRを許す人はサポーター限定のつもりで書いてたら話がデカくなりました。
何かもう、色々と感想頂いて、コメントを絶対返すぜ的な意欲はあるが時間がない。すいませぬ…
しかし私はプロットというプッチンプリン🍮より柔らかなものを作り、右に左にプルンプルン、最後は叩き潰しそれを横にザバーっと寄せて(短編に)、残ったプリンの残骸て丁寧(なつもり)に震える手で排泄ゼリー…じゃない、珈琲ゼリーを置いていく訳です。
「よし、カクコンにぶっ込んでやる」
『それでコレが出来るのケ?』
申し訳無いです。皆様、愛してますよ♥
〜原因と検証〜
カクヨムコンというのが始まっているらしい…しかし10万文字以上…俺の奴って言ったら…耐久狂か…(ゴクリ)ただ、私は実はトラウマになっている。
以前、ビデオレターって言えば何でもありじゃねーかというツッコミを貰いながら完結したお話が、愛している皆様がくれた沢山の応援や最高のコメントごとブルドーザーの様にガーっと持っていかれた事が。
タツも見ている…職場でゲスト読み専している時に「パソコンがあるならこのゲー厶をやれ」みたいな広告の亀甲縛りされた対魔忍みたいなのがタツに見える、いつもケツの癖にたまにこっち見るな。
正直タツは皆様の応援で動く珍動物、消えたらノクタでやってける生き物ではない…
「良し!書きかけてエタッた奴で行こう!」
そうして短編をゴミ捨て場の様にカクコンに放り込んだ。
運営「カクコン8の短編はゴミ捨て場じゃねーんだが?」
俺「すいません、うちにあるイレーロ(本当はキエーロ)かと思ってました」
さて、コメント沢山ありがとうございます!必ず返します!岡田の後編の推敲が終わったら!
そして、ギフトありがとうございます!見ての通り無茶苦茶なサポセン記事しか無いですが…コレで母親にアマゾンギフトで恩返しが出来ます。だから金貸してくれ母ちゃん!(無限地獄)
皆様、愛してますよ♥(´(ェ)`)と🦀より