今回は「三体Ⅲ」と「クビキリサイクル」の2作品です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330668807593253/episodes/16818093084922082791三体シリーズという超大作を読破して一息という感じです。
基本続きモノはあまり好きじゃないんですけど、三体は流石に読まざるを得なかったですね。
世界中でバカ売れするのもよく分かる。
クビキリサイクルは講談社文庫のミステリー頂上決戦というイベントにノミネートされてたから手に取ってみた。
硬派なミステリーが並ぶ中唯一アニメイラストの表紙が異様に目立ってたので。
読み終わってもなお、この作品がライトノベルなのか一般文芸なのかよく分からないんですよね。
まあ、そんなことどうでもいいくらい面白んですけど。
最近、Twitterで目にした「いろんなものに中途半端に手を出すことを肯定する」思想がすごくカルチャーショックで、自分もそうありたいなと。
例えば、ベース弾いてみたいな、とかあわよくば曲作ってみたいな、とか。そういう、うっすらとした欲望も一旦手を出してみいいのかもと思い始めました。
動画作成もそんな考えの一環で手を出したんですよね。
ショート動画はショートフィードに載るかどうかなので、半分運じゃね?説が出てきてますけど……