秋田健次郎

「極大と極小の空集合」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654553569996
に雪の香り。さんから素敵なレビューをいただきました！
ありがとうございます！

https://kakuyomu.jp/works/16817330654553569996/reviews/16818093072833778728

この作品にレビューをいただけたのは初めてなので、嬉しいです。

SFジャンルとして設定しつつ、恋愛ジャンル的な側面も大きいので、普段SFを読まない方にも楽しんでいただけて良かったです。


この小説は、擬人化させた人工衛星が宇宙の端に腰かけてる絵が浮かんでそこに持っていきたいというモチベで執筆したものです。

自分なりに恋愛ものを描きたいという気持ちもあって、そのあたりを合体させて完成したのですが、結果的にはSF要素の方が多くなってしまったというね。

恋愛ものって見る分には好きなんですけど、自分で書くとなると恥ずかしさが勝ってもぞもぞしちゃいますよね。