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読書日記更新&近況

今週(2週間分)の読書日記を更新しました!
https://kakuyomu.jp/works/16817330668807593253/episodes/16818023213024698926


学会先から帰還したと思ったら、すぐに修論執筆の期限が残り1週間に迫っていた影響で、色々と慌ただしい生活を送っておりましたが、なんとか一段落つきました。安心です。


無事卒業できたら、就労まで1カ月半くらい空き時間があるので、その間に短編か中編あたりを一作くらい投稿出来たらなぁという感じです。

社会人になってから、執筆がどの程度できるのかは全く不明です……
カクヨムの先輩の方々は割と働きながら小説書いてる人も多いようですが、それだけの創作パワーが私にあるのか……



今週読んだ「放課後ミステリクラブ」という一冊に色々衝撃を受けてまして、児童小説というジャンルの可能性をひしひしと感じている最近です。

児童小説は、なるべく平易な表現が推奨される関係で、物語の展開を修行するにはもってこいのジャンルなんじゃないかと思ったりしてます。

2件のコメント

  • 本屋大賞ノミネート作品なら、是非私のイチ押し作家さん多崎礼さんの「レーエンデ物語」を推したいです!
    ファンタジーがお好きでしたら、是非是非。
    学生さんなんですね~懐かしい~(あれ)。
    社会人になれば、学生時代ほど自由はありませんが、金はもらえます(笑)。
    がんばってください!

    そして、児童小説は、意外と難しいです。。
    私も『こうくんの花だん』とか『幽霊横丁へいらっしゃい』とか書いてみましたが、どれも落選。。
    何を書けばいいのか、私にも解りません。
    秋田さんが児童小説を書かれたら、是非、読ませて頂きます。
  • >>風雅ありすさん
    「レーエンデ国物語」気になってたんですよね!
    いずれにせよ、本屋大賞ノミネート作は全部読む予定だったんですが、今読んでるやつの次に読もうと思います!

    児童小説、絶対難しいですよねぇ。私自身、リアルタイムで児童小説を通ってきてないというせいもあって、中々感覚がつかみにくいです。
    角川つばさ文庫小説賞の受賞作がカクヨムにあるので、それを読んで勉強してみたり……って感じですかね。
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