詩へのアプローチ、いろいろと考えてはいるのですが、いいものができません。自分の本当のオリジナルとは何なのか、もっとっ徹底的に突き詰める必要があるのかもしれません。
CDが割れる夢を見たり、誘いを断る夢を見たり・・・なんかさえませんね。
ファンタジーを書きながらも、リアリストであるとか、煽って煽って読者の感情を揺さぶるとか・・・私はそいう性格ではありません。
そもそもが霧に包まれています。そしてまた雲の上に乗り、バラ色の眼鏡をかけていると言ってもいいでしょう。ある意味で、何も見えていません。
いろいろとしばらくは、試行錯誤が続くと思われます。