皆様こんにちは。こんばんは。おはようございます。羽音彰麿です。いやあ、読んでくださる方は少ないだろうなとは予想しておりましたが、ここまでとは思いませんでした(泣)。
皆様が求めているのは、概ね、ゲームに基づいた世界観の異世界ファンタジーなのですね? そいう潮流、そういう流行りなのだと思います。いくつか他の作者様の作品も拝見いたしましたが、そんな印象です。私からすると、いささか、too going easyに感じられますが・・・。私の作品が読まれないわけです。真逆ですからね~(泣笑)。
そもそも機械音痴なのに、Wordで打った文章をコピーして送ったのですが、1行の文字数の違いなどもありまして、校正がめちゃくちゃになってました。それから直し始めたのですが、直るところと直らないところがあったりいたしまして、一応直したのですが、、、。
今度は1話の長さがありえないほど長いという指摘、3人称に1人称の文章が頻繁に混じり入れ替わるという指摘をいただきまして、8話だったものを54話に分けましたが、第4話が特にまだ長すぎたらしく、せっかく読んでくださる読者様たちもそこで挫折されるみたいです。申し訳ありません。でも私の能力では、これ以上の改変は、ちょっと難しすぎるのです。
その後も一人称部分に()をつけたり、おかしいと思える部分に書き足しをしたりはしていますが・・・。はぁ~。
あとは、せいぜいルビを振ることくらいしか思いつきません。
やっぱり、もっと細かく話を分けるしかないのかなぁ(嘆息)~。
賞に関してはアウトでしょうから、せめてもうちょっと読みやすく、変えなければならないかもしれませんね。
頑張って、やるしかないのかな・・・。
いってらっしゃい。おつかれさま。おやすみなさい。
以上、羽音彰麿でした~~。